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『ハァ‥‥殿とご一緒したかった』
話はあったようななかったような、まあ殿がカワイかったからいいや（笑）（それだけでも十分視聴モチベーション）
しかし殿はどうして「殿」なんだろう。他の侍が代々「侍」だから侍なのだということであるように、殿も代々殿の家系だから殿なのだ、ということで？
丈瑠くんも本当なら遊園地で遊んだり買い物に行ったりしたいんだろうな。あ、じゃあ殿のお洋服は黒子が買って来てくれるのかしら。センスいいわね。殿の魅力がわかってらっさる♪
武士は食わねど高楊枝っていうけれど、やっぱり殿も一人我慢の子であった‥‥ちゃん！じゃねー、ジイ！
殿が幼少の頃よりジイだけが殿のことをわかってて、丈瑠もジイのことを頼りにしてる‥‥って、だから他の侍家臣たちとの関係は一体何なんですか？殿、一人で完結してるんじゃないですよ！
ああもう、やせ我慢はカワイイけど、なんで殿が一人特訓してるとこや、ジイに昔の弱っちかった時のことを暴露されてる時にみんな後ろで隠れて聞いてないのー？てっきりそういう展開で、流ノ介が感激のあまり泣きながら駆け寄ってきたり、千明がお漏らしをからかったりするんだと思って見てたのに〜！頼むよ靖子たん！
しかも肝心なことは殿が炎の素振りをしてる間にジイが語っちまいましたよ！（苦笑）そんなとこでもジイ、ナイスサポート？
ま、一応新しい武器？を使いこなしてお披露目する話ってのは判るんだけど、殿が頑張って何とかなるんだったら家臣はいりませんよ？みんなの力で何とかして欲しかったなあ。
そういやこの人たちは「侍」であって「武士」ではないんだよね。番組的にどういう位置づけなのかはともかくとして、何となく「侍」っていうと外国人が思う日本＝侍（いわゆる「サムライ」）な感じが‥‥何となく武士だと階級というか身分なんだけど、侍って職業的な響きがあるなぁ。職能区分としてというか、ああでも殿も家臣も武士なんだから区別はそこで付けるしかないか。大体いまの日本に身分制度なんてねーしな。それとも魂の問題？侍スピリッツ？いやどうでもいい話なんですが。
巨大ロボ戦は派手で面白かったかな。
流ノ介は殿とご一緒したかっただけなんだろうけど、意外とそういう地道なおせっかいが効いてくるような気がしなくもないよ。ちょっと変なとこで流ノ介の好感度UP。
予告。ことはって言葉？
OPとEDは好きなので、買ってくるか借りてくるかしよう♪ 3/18日発売！
