- Ep.13「ファイナルランウェイ前編」
- ファイナルに進む前に一人落とすためのチャレンジだけど、恒例のティムのお家訪問付き。ティムはいつもカッコいいなぁ！今回は落とされたらコレクション用のお仕事も全部ムダ。NYに着いたら着いたでコレクション用のウェディングドレスに合うブライズメイドのドレスを作れって、いきなり難題ｗ そしてケンリーは嫌われすぎ（笑）だけどドレスは悔しいけどよかった。いつもわりといいコルトが微妙な出来でジェレルもイマイチ。でもまあ見たいのはどっちかといったらコルトだからジェレル脱落かあ。残念だけど、結果としては仕方ないか。今回は女ばかりか。そして毎度のことながらティムはカッコいいなぁｗ
- Ep.14「ファイナルランウェイ後編」ゲスト：ティム・ガン（ジェイローの代わりｗ）
- あんなにゲイの人がいたのに残ったのは女ばかり3人。バランスよく男・女・ゲイでいいのに（笑）そしてティムは相変らずロマンチストｗ それにしても、ゲストはジェイローのはずだったのに怪我で来られないからってことでティム！初めてだよ、ティムが審査員って！ヒャッホー！（意味不明）審査するに当たってデザイナーたちとの関係は「メタフォリカル（引喩的）な棚に置いておこう」ってどういう意味？訳の問題？ それはともかく12着作ったものから10着選んでコレクションに‥‥って、11着から3着外して2着作るコルトの仕事の早さときたら！相変らずケンリーはヤなやつだし。コレクション、ケンリーのはなんか統一感ない感じ。コルトのは出来はいいしそれっぽいし完成度は高いけどなんとなくありきたりな印象が‥‥。リアンのは美しいしまとまりはある。なんとなくリアンかなあ、洋服として使い勝手良さげなのはコルトだと思うけど〜と思ってたら優勝はリアンでした。まあリアンのコレクションて並べるとキレイというか、ショーウィンドーや雑誌に載ってるの見てカッコいいっていう感じでいいかも。装苑っぽいテイストというか、構築的でソリッドな感じ？まあそれはそれで文句ないからいいか。さすがに最後は審査員もホメるなぁ（笑）
なんとなく今回は小粒な感じだったけど、それなり楽しめたかな。強烈なキャラがいないとツマンナイよな（笑）全体に毎回のテーマもコレクションも、インパクトに欠けて地味な感じだったし。
これって本国より1年半くらい遅れてんだよな？なんとなく情報格差が‥‥もっと早く見たいよ。その時の流行とかもあるんだし。
ちなみにウチではオレより相方の方が夢中よ？リアリティショー大好きだからｗ
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