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『まぁ‥‥それが騙され上手だ』
石田監督だからちょっとだけ期待したんだけど、脚本が長谷川圭一にしても、あまりのツマンナサに見終わった瞬間記憶がなくなった（ ´∋｀）
あ、翔太郎と刃野の四季折々の追っかけっこしか覚えてないｗ あれカワイかった、翔太郎が。というか、だまされやすいというか単に気のいいお巡りさんな刃野さんも（笑）高校生の翔太郎は不良‥‥なの？（＞東映公式）
で、えーと、何の話だっけ。
話は一応後半待ちってことでいいけど、そういうレベルじゃないよ、何が面白くないのかなあ？ゲスト話自体のこれからどうなる？的なワクワクさがまったくないんだもん。今回もホントにあの猟奇的な彼女のやってることの真相とあの友達彼氏二人の関係についてはどうでもいいって感じ。
まあ刑事である刃野さんが容疑者として捕まって真倉がここぞとばかりに嫌がらせってのはともかく、照井もそれでいいの？刃野さんを捕まえておくことがストーリー上必要だっていうんならともかくだけど。罠とかそういう考えが照井にあってって話ね。でなきゃこれ、刃野が捕まってるっていうその前提自体がコントレベルのオハナシなんだけどさあ。
刃野さんが城島泪のドーパント犯行を信じないっていう根拠も分かんないし。というか話の雰囲気がなんとなくヤクザの三角関係の時の話と似てるなあ。おやっさんの歌のせいか？（これって販促で使ってんの？ｗ）あ、女一人に男二人の恋愛絡みの話だからか。しかも女は悪女だし（笑）おんなじ人物配置の話すんなよなー（苦笑）
「美しくて決して傷つかないこと」がダイヤの価値だってことで、自分が傷つかないために相手を排除するって話？
あとはー、冴子お姉さまの去就には大変に興味があるというか、これからどんな転落人生を送るのか非常に楽しみです（笑）
いくら調整済みといってもメモリ直差しって絶対あとで酷いことになると思われ。井坂先生と同じでしょ？体中コネクタだらけになるんじゃね？
黒若菜が地球の本棚に入ってこれて実体化してるってことで悩むフィリップは何が問題だと思ってるのかよく判りません。連れて行かれること‥‥じゃないよねえ。若菜が黒くなってること？というか、そもそもあの「本棚」というものが何なのか知りたいです。
地球の記憶を媒介として脳内からアクセスできるバーチャル空間？実体ってどの程度あるの？エクストリームのあの鷹メカガジェットと同じモノだよね、実体を仮想現実内で知覚できるように維持できるって。（というかあのガジェットで肉体が現実に移動できるってことがそもそも不思議な超科学だと‥‥）
ところで翔太郎って、あの状態で泪に踏みつけられてたらもちろんスカートの中もろ見えてるよな？ｗ
予告。
泪さんは何がやりたいんでしょう？手に入らないからって好きなものを壊してどうなるの？人格異常者じゃん？
というかそもそも、上杉さんの返事が間違ってるよ、だってそれ泪さんのことは恋愛対象じゃないって言ってるも同然じゃないかｗ（つまりフラれた）
今回の事件は上杉さんのせいです（キッパリ）つか、実は事件の黒幕が上杉さんだってことは？
