http://www.toei.co.jp/tv/gosei/・http://www.tv-asahi.co.jp/gosei/
『なんか‥‥それってやだな』
横手美智子脚本＆渡辺勝也監督。
望くんにやだなって言われても困っちゃうんだけど、天装術が昔と今で違ってたって言われても困っちゃうな。1万年って相当な昔だろ。だから護星界ってのはなんなのかと‥‥
そしてそれよりも何よりもアラタの千葉くんがやつれ気味なのが気になりますよ。後もうちょっと、頑張って！噂じゃ今までの戦隊中最低人気らしいけど、そりゃそうだろうと思うけど、なんかもう頑張ってとしか言いようがないよ。
なんか意味なく洗脳されたダークゴセイナイトとゴセイジャーって構図になってるけど、これなんか意味あるの？ゴセイナイトのもともとの主張に戻った‥‥とは誰も思わないのね（苦笑）
それよりなんとなくブラジラの地球救星計画がまるでいいことのように思えてくる不思議。護星天使たちの主張に何の身もないんですけど。彼らは今ゴセイナイトを取り戻すために戦ってるだけだよね？何を守ろうとしているの？この期に及んで根本的なこと聞くけどさ。
宇宙からの侵略でも太古の妖魔の侵略でもロボ帝国の侵略でもなく実は内輪もめだった‥‥ってのは新しいっちゃ新しいけど、一体誰がそんな企画をGOしたんでしょ。
しかも見習いとはいえ大人の護星天使5人よりも頭が働く子供の望くんってさあ‥‥そういう形で巻き込むなよ、子供をさー。巻き込むことにも何の意味もないよな。
それでもってブラジラの部下の人たちって何者なんだっけ、ゴセイジャーたちに倒されることでくさびになるってのはともかく、色んなことがよくわかりませんよ。
予告。だから何でゴセイナイトとアラタが戦ってるのか、展開的に全く納得できない。
え、あのドリルのやつじゃなくてゴセイナイトが3本目なの？なんで？
今週の俺イック。銀幕版のお話とあと3回ってことね。キャストの人たちは和気藹々としてなごむなあ。
でも銀幕版は脚本下山健人＆監督竹本昇かあ‥‥イマイチ期待できそうにない‥‥ってのが‥‥（-_-;）
