http://www.starchild.co.jp/special/dororon-enmakun/
二炎「右も左も妖怪だらけじゃ〜ござんせんか」
脚本：米たにヨシトモ 絵コンテ：後藤圭二 演出：原田奈奈 作画監督：中野圭
明らかにその遊園地は浅草花やしき（笑）
というか今回はお雪ちゃん触手プレイ回でした。ありがとう、そしてありがとう！‥‥と言っとくべきか？ｗ
イカゲソ妖怪戦があっさり終わったなあと思ったら、どっちかというとえん魔くんが人間界に来た経緯の説明。
あの月が入り口で‥‥っていう設定、すげーファンタジーで子供心に大好きだったんだよなあ！カッコイイ！だがハルミちゃん、それはＳＦじゃなくどっちかってーとファンタジーだよｗ
小ネタギャグは結構新しいネタ混じってるよなー。ダッダーン ボヨヨンボヨヨンとか90年代だろ、あとなんだっけ、あ、「限りなく不透明に近いブルー」‥‥は80年代？（と思ったら76年だった）
昭和40年代かと思ったら設定はWiki見たら1970年代、昭和50年代か。あ、原作の連載ってオレが小学生の時だから、そうだよな。一番微妙な時代だねｗ
スパイ大作戦はまさか今そんな正攻法なネタをやるのかと‥‥（笑）いや爆発するテープレコーダーじゃなく導火線の方。OPまんまだけど、40代以下だとネタでしか見たことないんじゃねか？
それよりえん魔くんの小鬼虐殺シーンが椅子にぬいぐるみに！（爆笑）そこでCMかよｗｗｗ
んで蛇ツボ妖怪の回想シーンがハルミちゃんいわく「デジャブ」だけど、これ、普通は回想シーンの失敗をやっといてから、だから今の戦いでこういう風に引っ掛け作戦をやりました‥‥だろうに、順番逆〜！（笑）成功例が先でダメじゃん！パターンがあとかよｗ なんというチャレンジングなストーリー構成（笑）
そして最後は「ボインちゃん」で引きか。たしかにあの先生、普通に永井豪キャラだけどダダーンっぽい（笑）
