そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

白戸修の事件簿#3「ウォールアート前編」

http://www.tbs.co.jp/shirato-osamu/
脚本:穴吹一郎 演出:鈴木浩介
 
いくら何でも面接にきただけのどこの誰ともわからない人間に、いきなり作家先生への届け物を頼む‥‥ってのはありえねーだろ(^_^;)
まあそれはともかくとしても、白戸のいつもと同じようなぞんざいな扱われ方とか本人のキモエロ妄想とか何もかもがショーもなくて、ホント馬鹿すぎる!馬鹿すぎる!千葉くんを愛でる方向としてはオイシすぎる(笑)
しかしゲストが永井大ちゃんと佐野和真。まあイラストレーター役のTKO木下が犯人でなければそれはもう佐野和真しか‥‥(笑)まさかそこで大ちゃんってことはないよなあ?もしくは落書き犯と浮浪者襲撃犯が別とか?大ちゃんが襲撃犯で佐野和真が落書き犯?七倉さん、結構良い人っぽいんだけどなあ。
どうでもいいけど、落書きがすでにある駐車場に、もう一度落書きしにくるとは思えないんだが‥‥?まず消せよw
とりあえず白戸くんの推理待ち。推理出来るだけの材料って揃ってるか?なんだか曖昧なドラマだなあ(笑)
ちなみに当然だけど今回も架空の阿佐ヶ谷。結構大きな街に見えるけどそんなことねーですよ?そして「阿佐ヶ谷○丁目」って住所はないです(笑)表記は「阿佐谷」な。
しかし千葉くんはカワエエなあ〜(*´∀`*)