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■8話 脚本：吉田玲子 絵コンテ・演出：貝澤幸男 作画監督：浅沼昭弘
えええ？いきなりの展開に何がなんだかよくわからないぞ？というかこれの前提の話はなんなんだ？
学園がマルスに乗っ取られてた‥‥ってのはわかった。校長がすでにマルスの崇拝者だってのもわかった。しかも黄金聖闘士だったとか。でもってそのノーリョクは！言霊使いって、それ聖闘士の能力？
というか、そもそも沙織さんは本当に現アテナだったの？というかそこは疑っちゃいかんのか。でもずっと光牙たちのとこで隠居してたみたいなもんなんだよなあ。その間、聖域にアテナがいなかったってことなの？
もしアテナが代替わりしててあの青い髪の少女になってた‥‥というならそもそも光牙の空回りってことにならんか？
まあ普通に考えて、青い髪の少女が偽アテナとして操られてたんだろうけど、学園にマルスの崇拝者である学園長を置いておきながら今回初めて結界（んなもんあったっけ？）を破って闇の力が‥‥とか、偽アテナをそこに連れてくるってことの意味がよくわかんないんですけど。たまたまこのタイミングでマルスがクーデターを起こしたってこと？えええ？マルスは何を狙ってたんだ？
しかも聖闘士ファイトの途中で光牙が囚われたって、話の展開としてよくわからないよ？光牙、ファイトに間に合わないじゃんって普通に思ってたら聖闘士ファイトは中止？えー？
えーとまあ、でも偽アテナでも正式にアテナになっちゃえば、聖闘士はアテナに仕えるんだからそこは間違っちゃないよな。
そしてなんで学園の地下に地下牢。新キャラ、忍者〜？エデンが一輝的なキャラなんじゃなく忍者が一匹狼なはぐれキャラなのか。
■9話 脚本：吉田玲子 絵コンテ：大塚健 演出：園田誠 作画監督：大西陽一
忍者聖闘士、反則すぎる！（笑）おまけにキザな眼鏡キャラ？えー？（^_^;）
しかもウヤムヤのうちに学園崩壊で聖闘士ファイトはやはり中断・終了。何が何やら。なんかものすごいクライマックス展開な気がするけど、まだ1クールめだよなあ‥‥
それよりなんとなく「えー？」なのは、光牙に彼女フラグが立ったことですよ。ぽっと出の女性キャラ、あの偽アテナは光牙の運命の彼女‥‥なのか？なんかちょっとショックー（ ´Д｀）
学園崩壊はいいけど学園長がマルスの手下だったの？なんでバレなかったんだ？というか学園を支配してどうするつもりだったの？と思ったら小宇宙を吸い上げるって‥‥意味がわからん。属性変化してそんなことも出来るようになったのか（笑）
つーか、マルスが学園を乗っ取ったのって沙織さんが聖域にいなかったから‥‥ってことはないんだろか。今本物の聖域ってどうなってるんだよ。
そこら辺の描写がまったくないってのはどうかと思うなあ。話の背景としての説得力の問題かな。
いいけど忍者聖闘士・栄斗（はると）強えー。一匹狼キャラかと思ったらまさに狼座なのに仲間属性かｗ
しかしみんなが自主退学したと思ってたキャラが実は学園の地下に幽閉されていたのです‥‥って、なんつーか（^_^;）
そもそも栄斗はどうしてそんなことを探っていたのか？忍者だから？
ユナに対しての態度があまりにもキザでナンパすぎて卒倒しそうだ。こいつら中学生だよね？（笑）
■10話 脚本：大和屋暁 絵コンテ・演出：松本理恵 作画監督：馬越嘉彦
というか、マルスさん。さらったアテナはどうしたの？聖域乗っ取りのために沙織さんのアテナの力が必要だったってこと？偽アテナを立てるのはわかるんだけど、なんかやっぱりいろいろよくわからん。なぜ聖域にバベルの塔？
え、というか、聖域ってもうとっくに破壊されてたの？いったい他の黄金聖闘士たちは何してたの？なんで沙織さんたちは知らなかったの？
聖域と聖闘士たちに何が起こってるんだ？そもそも聖闘士たちの敵って何だったっけ？ｗ ここら辺はいつもの星矢のノリのような気がするけど、冷静に考えると今のこの状況が何が何だか。
そして青い髪の少女・アリアはクロストーンらしきもの持ってるけど‥‥いやまあ、彼女はいかにもなキャラってのがちょっと引っかかるなあというだけなんだが、その光牙とアリアがめっちゃトキメク！ (*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑｯﾊｰ
光牙は沙織さんを探して助けるためにパライストラに来たはずなのに、いつの間にか別の女を助けに行ってるぞ？（笑）いいのか？いいんだ？いいよ！アリアを助けに来た光牙カッコイイー！なんかわからんけどカッコイイ！ウヤムヤのうちになんかスゴい見せ場よ？萌える！トキメク！ｗ
エデン以外の他のみなさんも、成り行きとはいえ光牙しか見てない偽アテナらしいという女の子を助けるために、バベルの塔にやってきて黄金聖闘士と戦うはめに。いや別にそれはいいんだけど。
アリアを任されるユナがやたらステキで、理屈抜きなおバカ正攻法の光牙が妙にカッコイイ上に、みんながそれをサポート！なんか燃える展開キター！（笑）
というか、アリアをユナに託すとこが妙に元カノに今カノを託すような雰囲気だし、黄金聖闘士を足止めしようとする光牙他3名の決意たるや、まるで最終回前のクライマックスのノリ。早すぎね？（^_^;）
しかもみんなにやられたところでまたまた星矢が！星矢、一体どこにいて何してんの？もう何が何やら。それとも小宇宙が具現化した実体がない存在とか？幽霊？
それにしても蒼摩が入ると和むなあ〜。マジ蒼摩、カワエエ（＊´∀｀＊）
てか、蒼摩がやたらカワエエと思ったら今週は馬越さんだったかー。うひー。蒼摩と光牙はカワエエなあ〜（*￣∀￣*）そしてみんないつの間に私服に？
今回やたら引きのロングの絵が多いなー。作画と演出が抜群すぎて思わずリピる。燃え燃え！話はなんだかよくわかんなかったけどすげー燃えた萌えたしトキメイタ！ (*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑｯﾊｰ
■11話 脚本：大和屋暁 絵コンテ：八島善孝 演出：広嶋秀樹 作画監督：小泉昇
どうしてもユナとアリアが光牙の元カノと今カノに見えてしょうがないオレは、たぶん何か別のものを見てるんだと思う（θωθ）~☆
それにしても、アリアを守るユナさんが大変に男らしくて萌える！ (*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑｯﾊｰ
でもって追撃者の方はマルスの娘（！）のハイマーシアンのソニアさんと、その手下に成り下がってる白銀聖闘士、猟犬座ハウンドのミゲルと烏座クロウのヨハン。いやこんな奴らはどうでもいい。どう見てもソニアさんのほうが男らしいしカッコイイ！早くその仮面の下を拝みたい！ってか、ハイマーシアンって何なの？初耳すぎる。後出し設定多すぎる。
つーか、なんでそこに蒼摩だけ現れる？あれ、前回どうしたっけ？とか思ってたらあとから光牙も来たけど、残りのメンツは？えーと、あれ？もしかしてみんなバラバラになってたのって‥‥星矢のせいか？吹っ飛ばされた？（笑）
でもって蒼摩のお父さんの敵はソニアだったと。もう思い出せないけど2話のマーシアンってソニアとは似ても似つかねーじゃねえかｗ
そしてマルスさん、ソニアに戻れとかわざわざ使いまで出してるけど自分が使わしといて目的も果たさないうちに‥‥というか殆どすぐだよな、呼び戻すとかどういうつもりだ？だったら最初から追撃隊に出すなよ（^_^;）アホなのか。
せっかくソニアとユナの戦いだったのになー ちぇー ( - ε - ) そしてこの感じだとたぶんソニアさんも中学生‥‥シルバーの皆さん、中学生の命令聞いてるのね‥‥ (∋_∈)
というかますます世界観がよくわかんなくなったんだけど、なんで聖域はメチャクチャなの？黄金聖闘士どこ行った？マーシアンに聖闘士たちが当たり前に従ってるのってなんで？少なくともミゲルとヨハンはマルスのこと、信用してるぞ？というか、「アテナを守る心があればそいつは聖闘士」って、どんな理屈だー！？意味わかんねー！ (￣д￣|||）
どこの誰ともわからない素性の知れない侵略者（聖域的に侵略者だろ）であっても、アテナを立ててれば仲間なわけ？意味わかんねー！（二度いいました）
だからさ、そもそもマルスたちマーシアンと名乗る人たちは何者で、かつて星矢たちと戦ったのはわかったけどそれはいつの話で、何がどうしてこうなったのか、はよ説明してくれー！
だって蒼摩のお父さんが殺された時にはマルスの軍勢はいたんだよな。その時は白銀聖闘士たちは敵対してたんじゃないのか？いつのことだっけ？だからなんで療養中の沙織さんとかシャイナさんはそれ知らなかったの？知っててあそこにいたの？
というか、それより学園の檄や学園長代理の先生たちだよ。なんでマルスのことスルーだったんだ？学園長（山羊座の黄金聖闘士）のこととか、聖域が襲われたことも知らなかったの？何がどこまで知られてるんだ？だからどうしてマルスに与してる黄金や白銀がいるんだ？？？
バベルの塔を立てて聖闘士たちの小宇宙を吸い取って世界征服‥‥なのか？マジで世界観がわからん。
どうでもいいけど今回はやたらきわどい構図が多かったな。女同士の戦いだからか？（笑）あとユナたちがアリアのとこに行くシーンはなんでカットする。助けだされて人数増えててホっとするアリアと優しく微笑むユナが見たかったー（オレ妄想）
