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脚本：村山功 絵コンテ・ 演出：角銅博之 作画監督：西位輝実・高橋晃
せっかくアンドロメダ瞬が出るというのに、作画も演出・絵コンテもイマイチでガッカリ‥‥と思いつつOPのスタッフ確認したら、結構なメンツでなんか納得いかんでござるよ‥‥(´・ω・`) 今回の絵、ダメダメだったよねえ？
しかし前回うっかり気が付かなかったけどミゲルの声は松本保典だったかー！久しぶりにいい松本さんの悪役声を聞いたぜ！ (*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑｯﾊｰ
というか、せっかくアンドロメダが出てたというのに、自分的には猟犬座ハウンドのミゲルに持ってかれた。なにあいつおかしすぎるｗ
今回脚本自体もあんまりピリッとしてないのにミゲルのセリフだけはやたら気が利いてるというか、妙に性格でてよかった（笑）ミゲルさん、谷に落ちて死んじゃったのかなあ〜‥‥？（ ´∋｀）
というか、てっきり冒頭のジャンケンの話ってあとあとの伏線だと思ってたのにスルーかよ。
光牙がカッとなるとグーしか出さないことに気がついてない＝自分の弱点に気がついてないって、てっきり今回の克服ポイントだと思ってたのに、なんでスルー？あんなミゲルみたいな挑発キャラ出しといて？脚本下手だよー。大いに納得いかん。
それを「光牙の小宇宙に星矢がダブった」で終わらされても〜と思うがどうか？なんで成長エピを無駄に捨てるかねえ。お話としてのオチは欲しかったぞ？
あとまあ瞬が当時何が起こったのか説明してくれたけど、それってだからあの場にいた聖闘士たち全員が知ってる話じゃないのか？社会的ニュースかどうかは知らんけど、少なくともあれでどうしてシルバーやゴールドがマルスに味方してるのかはまったくわかんないよ！しかもあれだと星矢たち一派が悪者みたいじゃん。余計によくわかんないよ。
そしてミゲルが、瞬の小宇宙の大きさに恐れおののきながらも闇の魔障のせいで聖衣を装着できないとわかった途端に超上から目線とか、なんかシルバーの人もかなり人格に問題ありだと思うんだけど、アテナのための聖闘士とか言ってるのになんでそういう人たちを聖闘士にしちゃうのかねえ‥‥？（ ´∋｀）
まあ瞬に説明されても、聖衣に属性が宿ったのが隕石のせいって、まったく意味分かんないけどな！（苦笑）小宇宙に大宇宙が惹かれたってこと？だからなんでそうなる。だえrか分析して調べたのか？聖域に学者はいないのかよｗ
どうでもいいけど、アンドロメダ瞬さん、30過ぎくらいだよね。別に見かけが若いのは全然構わんけど（というか次現実世界だって今時あんなもんだよな）あの年でサスペンダーはヤバいよ！それはないよ、ダメ、絶対！（苦笑）年を考えろ、瞬！ｗ
