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脚本：小林靖子 監督：渡辺勝也
『一応調査はしとく ъ(｀△´)ﾋﾞｼｨ! 』
結婚式襲撃もので身代わりネタなのに、ありがちな話にならなかったのは良かった。意味わかんなかったけどｗ
そして長谷川先生のコン・テユが「W」の時の加頭だったことはかろうじて覚えてたｗ
もうぶっちゃけウサダと黒リンはともかく、普通に年齢的に恋愛対象範囲内にあるリュウさんはそれヤバいんじゃないかって気がするんだけど、あれってお父さん的過保護行動からも相当外れてるよね？（苦笑）
ヒロムが『この程度の話であれか‥‥』ってウンザリするのもよく分かる（笑）
てかさ、結婚ならともかく初恋は普通だろ、初恋が小学校の先生ってのはわりと普通じゃないか？
初恋の先生で今度結婚するっていう相手に対するヤキモチの範疇じゃないし、邪魔するってのも筋違いすぎる。（てか本当の花嫁さんはあれでいいのか？）ヨーコちゃんも小学生の時の思い出だって言ってるしそもそも恋愛対象と思って見てるわけじゃないし、リュウジ、なぜそこまでと‥‥（^_^;）
そういう意味でも、最後にヒロムがリュウジを投げ捨てたのがグッジョブすぎる（笑）てか何回見てもオカシイよ（思わず何回もリピってしまったｗ）もっと蹴飛ばすくらいしてやりゃよかったのになあ。ウザイどころじゃないよな、リュウジ（笑）もー、ヒロムのリュウジあしらいが酷すぎて笑うｗ
黒リンも、ヨーコちゃんと長谷川先生が結婚するわけじゃないんだから落ち着けよとしか‥‥ｗ ちなみにヨーコちゃんはそれらしい発言（花嫁に憧れる、結婚したい等）は一切してなくてこれだもんなあ。むしろそこら辺、完全スルーだったよな。どういう話だ、てかそれはヨーコちゃんもちょっと問題あり。むしろ靖子たんの中でヨーコちゃんはそういう人ってことか（^_^;）
思った以上にメサイア至上主義で自己改造までしちゃう（アバターだけど）エスケイプが健気だったし、『私はいいモノと戦いたいけど、同じくらいパパも大事ってだけよ。説明なんていらないでしょ』って、むしろそれこそLOVEだよ、エスケイプ！って話だよな。わざわざ愛を集める必要ないよｗ
んで意図してるかどうかはわかんないけど、エンターと違ってそこら辺ものすごく女性的な感情優先の理由だなあと思ってたら、それがヨーコちゃんの初恋話と繋がるってのは靖子たんやるなあと思った。意味わかんなかったけど。そこまでヨーコちゃんの初恋を掘り下げてどうすんのかなーとは思ったけどさ。黒リンやリュウさんがオカシイ‥‥くらいだよね？（笑）それ以上になんかあるの？まさにリュウジのそれこそ、説明不要にヨーコちゃんへの愛じゃないのかな。えええ、そんなオチ？ｗ
まあそんなわけでヨーコちゃんの花嫁衣裳は激カワイイし参列者ファッションも美人度上がりまくりだし、エスケイプの黒の花嫁姿もカッコイイし、おまけにテンパリ空回りまくりのリュウジが意味不明におバカすぎて、いろんな意味でウハウハな回だったよ（笑）
毎回が初恋って言うだけでマサトが40のオッサン呼ばわりされるのはなんか納得いかんな、そこはむしろストレートに「バカ」っていってやったほうが‥‥ｗ
エースとライオーのコンビ（合体？）攻撃がかなり迫力あってよかったし、エスケイプとイエローのアクションも今回かなり手が込んでて見てて面白かった。オーソドックスなアクションだけど、アクションはやっぱり頑張ってるよな。見応えはあるよ。
ティアラメガゾード、なんかカワイイ〜ｗ
豊崎愛生声がやたら可愛いティアラロイドの「お姉さまｖ」はやたらカワイかった。エスケイプに言ってると思うとなんかオレでも萌え〜（笑）
予告。
相変わらず一度シャットダウンした敵が蘇ってるとはとてもじゃないけど思えないくらいのんびりエピソード展開な気がするけど、まあ面白ければいいや。
