http://www.tv-tokyo.co.jp/suzukisensei_drama/index.html
脚本：古沢良太 演出：橋本光二郎
だって鈴木先生、ナマ派だから（笑）←しつこいｗ
つーかぶっちゃけ、自分が中学生の時のことはあんまり覚えてないし今と状況違うにしても、教師のできちゃった婚がそんなにショックだってことが理解できません。どうでもいいじゃん、いくら担任教師だからといってもそんな他人のことなんか。教師のデキ婚のいったい何が問題なんだ？弄んだとかならともかく、結婚するつもりだったんだしさー。（言っとくけどオレはデキ婚反対派、するつもりデキ婚ならまあOK）
しかし足子先生の言い分は尤もだと思うけど。だから生でやるから‥‥（苦笑）
ああでもあの鈴木裁判はものすごく楽しそう〜！オレが鈴木先生でもきっとすごく楽しいと思う。いいなー、まったくもってビーカーの中の実験感覚で（笑）
というかもう丹沢のヒステリー大爆発に爆笑！（笑）ぜっっっったいそうなると思ったよ！お友達も全然フォローできてないじゃん（笑）ああもっとクラスメートに追求されて窮地に陥ればよかったのにｗ 最初っから論理が破綻しまくり感情的になりすぎでホントもーバカすぎる。しかも図星だし（笑）
裁判自体に興味ないという男子生徒の気持ちもよく分かるわー。ホントくだらねーよなあー。裁判の内容がというより、丹沢たちがそれをやろうとして自滅したことが（笑）
中村（と小川さん）は、鈴木先生が麻美さんが彼女だってことを認めないで嘘ついたことがショックだったんだと思ったけど、そうじゃないのかなあ？やっぱりデキ婚がショックだったのか？
そして竹地、竹地が復活したヨ！オレもモーレツに竹地を支持する！まさかここで、こんな形で竹地の例のご乱心を回収するとは思わんかったｗ フォローしたのは五人衆の紺野でいいのかな、あと岬。みんなとわだかまりなくなってよかったよ。自分のことは冷静じゃないけど他人のことはよく分かるからと言って裁判を仕切る竹地のその大真面目にあさってな理屈も笑ったｗ
でもって、入江はともかく放送室の神田は酷い目に合えばいいのに！（酷っ）
次回が最終回なのがもったいないくらいだけど、ピクニック気分の足子先生がどうするのかとても楽しみでコワすぎるー*1ﾜｸﾜｸ
なんかこの分だと映画も観に行ってしまいそうだ。ソフト化するまで待てねーよｗ
*1:o(´∀｀)o
