そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

とんび#7

http://www.tbs.co.jp/TONBI/
脚本:森下佳子 演出:中前勇児
 
もう簡単にひとことで言うと、「安男が親バカすぎる話」ってことかw
それ以外ないじゃんよ(^_^;)
まあやりたいことやらしてくれることを「許されてきた」と感じ、なんとか頑張って「認めてもらう」と思ってしまうあたり、あっくんは真面目だなあ〜というかなんというか。
旭が東京に行った1991年からバイト始めた1992年って、ちょうどバブルが弾けて、でもまだ世間的には景気良かった頃だよな。バブルナツカシス(笑)
あっくんが言ってるのはちょうどあれだ、渋カジが流行ってたから頑張ってMA-1にモカシンとかREDWINGとか買ったらいきなりハイテクスニーカーブームが来ちゃったってやつな。エアマックスは95年だから、その前の結構はしりの頃か。オレもハマったよハイテクスニーカー。わかるわかるw
まあ安男の言うこともわからんでもないけど、そもそもあっくんは法学部選んだ時になんでちゃんと説明しなかったんだ?たしかにオレも相方(出版関係)が早大法学部だって聞いたときは「え、なんで?」って思ったけど。
ちなみに旭が今いるとこって学年誌のある出版社だからたぶんS学館的なとこだよね。それ考えるとあのバイト潜り込めたこと自体、相当ラッキーだよね。バブルが弾けようが不況になろうが、当分はほぼ安泰だよw
そうそう、あのラーメン屋の兄ちゃんがいきなり柄本佑でビックリしたけど、住職の柄本明繋がりってことか。住職はもう死んじゃってるから出番が被らないってとこもなんか”らしい”ねw
あと旭の編集部に長谷川朝晴がw てかまた吹石一恵と共演かw
あっくん、その坂本さんにプロポーズまがいのことしようと思ったら親バカエピソードでいきなり拒否られた!あっくん大ショックで引きかw
公式の年表見たら、93年はランドマークタワーとかレインボーブリッジとかJリーグ開幕とか、なんかもう何もかも懐かしい‥‥と思いつつついこないだのように思えるんだけど、よく考えたらもう20年前かよ。ひえー (;´Д`)