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- 劇場公開版第七章感想→http://d.hatena.ne.jp/korohiti/20130826/p1
大幅に追加分キター!と思ったけどそんなに追加されてない?そもそもがほぼデスラーのことだけだったか。
主なとこはメルダとユリーシャがガミラスに戻ってきてディッツたちと合流したってのと、宇宙の猟犬・次元潜航艦がヤマトの加勢‥‥というよりゲールを逮捕に来たとこ、そして藪ってことか(笑)
つーか、収容所惑星でガトランティス人と混じってヤマトとはぐれた藪はどうしたのかと思ってたら、いつの間にかフラーケンに拾われてたとか!(笑)何をどうしてそうなった!?
その次元潜航艦の機関異常をあっという間に直したらしいって、そりゃ機関士だから当然ってのはともかく、新人のザルツ人って!(笑)あいつザルツ人じゃなくてテロン人だし!まさかそこでもこの設定が生きるとは。しかも捨て犬呼ばわりw 言葉どうしたんだ?もー突っ込みどころ満載(笑)
それにしてもフラーケン艦長はカッコイイ!
というかやっぱあの次元潜行艦って、狙われたらまず逃げられないんじゃん。無敵すぎるw
そんでえーと、反乱軍のガル・ディッツ提督たちは収容所惑星からガミラス本星に戻ってきて、確かバラン星決戦に間に合わなかったゲールたちガミラス勢力一団がいたはずだから、そのうちゲールだけがデスラーのところに行ったと。そういやあれってそれっきりだったもんな。
でもディッツたちはデスラーが死んだと思ってたよね。ちょっとよくわかんなかったな。ここの説明削るのかー。
そしてフラーケンはそういやディッツ提督の子飼いだっけ。あ、だから収容所惑星で藪を拾ったのか。そんな描写あったような気がしなくもないけど、まあいいや。
うぜーゲールもやられたしスッキリ。そしてメルダはロクロック鳥は苦手‥‥とw
やっぱり思ったより追加があるようなないような。
まあデスラーは今度こそ死んだろうけど、やっぱりどこかで何かを間違えたんだよな。間違えたというより、考えてみたらイスカンダルが波動エネルギーで全宇宙を支配しようとしていたときならデスラーのやり方は正しかったってことか。それほんとにいつのことだ?スターシャたちっていくつ?本当のところイスカンダルって結構怖いよなあ〜。間違いに気がついてよかったヨカッタ。