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脚本：井上敏樹 監督：江良圭
猫マタギ商店街のお助け隊で光人戦隊ピッカマン、ご当地ヒーローパロディはいいとしても映像的にヘンテコすぎる（笑）
演出的に相変わらず人間態と光人態が交じり合ってるんだけど、基本的には人間態なんだよね？画面で混在してるのはヒトミには光人態で見えるからってだけだよね？
と思ってたんだけど、海辺のバトンタッチはちょっと…？？？何が起こったか一瞬わかんなかったけど、てか、何をやったのか気がついて爆笑（笑）つーかゴウ、追いかけろよ、なんでお約束的に見送ってんだよｗｗｗ手が届くだろ（^_^;）
というか毎回こーゆー話でいいのに！今回の話、バカでいいよ。奇数マギーもちょっとカワイかったし。あいつもバカなの？結局なんで梅干しだったんだ？
ヒトミを勝手に姫にして人質にし、なんでか手下キャラをつれてまるで戦隊物の敵のようにやってくる奇数マギーに戦隊物のように迎え撃つ光人戦隊。ヒトミも付き合いいいよね。暇なのか？（苦笑）
そして変身シーンのテロップといい、どうもやっぱりこの監督さんの時は気が利いてるわぁ。なんだよ、「変身ではありませんが演出の都合上〜」って！おかしいよｗ しかもさすがスーアクさん、アクションがきっちり揃っててカッコイイし！（笑）
名乗りがあるんだから当然爆発あるよな！アクションもなんだか普通に戦隊物みたいだしマジカッコイイ！ホントのご当地ヒーローものとはやっぱり一線を画してる本物感（笑）もちろんトドメは戦隊風に集合バズーカだよな！
まあ食べ合わせって言ってるのに鰻のニオイで苦しむって、食べてないじゃんってのは置いとくとしても、意味不明のエンディングといいもうスラップスティック以前に意味がわかりません（笑）
だけど今回のはツボに入った。こういうノリ、好きかも。毎回これくらいならいいなあｗ
