そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

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アオイホノオ#5「嗚呼、東京」

http://www.tv-tokyo.co.jp/aoihonoo/
監督・脚本:福田雄一 原作:島本和彦
 
毎回言う羽目になってる気がするけど、これ原作者本人が小学館からデビューするんでなければホントどうかと思うよね(微笑み)
ところでこのドラマが去年やってたとしたら当然小学館でロケやったよね。ああもったいないw
そしてモユルは本当にこれで2年後にデビューできるんだろか?どうやったらこの状態からデビューできるんだ?
というかなぜ一度の持ち込みで諦める、焔モユルよ!?
何度も持ち込みするのは当然だろう…と思うんだけど、夏休みが始まる前まで持込するということすら現実でなかった若者にはそんなことは考えられないのであった。というか自分が持ち込めば即採用になるはず!と思い込んでる若者には通じなかった…に近いかw ホントバカだなモユル(笑)これが島本本人でなければほんと痛すぎるw
まあ編集ももう少し何か言ってやれよとは思わんでもないけど、扉絵をコピーするのはたとえ連絡先を聞かれなかったとしてもジャンプのホーリィ@佐藤二朗よりマシか(笑)だからもう一度小学館に持ち込みしろよバカ!
というかホーリィおかしいよ、おかしすぎるというかアヤシすぎる(笑)ここだけなんでやたら尺使うんだ。なんでそんなにも佐藤二朗をアップにする?でもって頼むからタバコ吸いながら原稿扱わないでー! (>_<) 気が気じゃないよ!ハンバーグの油は気にしてもタバコはスルーかよw
しかもその上、結局モユルは原稿は預けなかったよね?というか原稿受け取ってもらえなかったよね?
扉のコピーを取られただけでどうしてマンカレで賞が取れると思った?何をどうしてそう思った?さすがにそこまで自分を欺くと痛すぎる通り越してヤバイんだけど、今回はそこには突っ込みなし?きっちゃんはその場にいただろよ。なんでモユルが賞を取るかもって思った???ああもう痛すぎるよモユル!
あとはもうあのロッキー(笑)
実際の映像を使ったらお金かかるにしても、それをまさかの再現映像!(笑)まじめに本気でやること自体がギャグ!しかもそこまでやることになんか感動する!それでこそ、なのかドラマ版アオイホノオ!スゲェぜ!
そして庵野たちはどっちへ向かうのか。DAICONへの道はもう始まってるのか?