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■日時：9月26日（土）24:10の回
■場所：バルト9 シアター9（一番大きいとこ）
【詳細】
「仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル」
「スーパーヒーロー大戦ＧＰ 仮面ライダー３号」
「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」
何となく行ってきました！ひとりだよ！しかも最近眠いので（普段から明け方まで起きてるんだけど）後半はちょっとばかしウトウトしたっぽい。
フォトセッションは
・仮面ライダードライブ タイプトライドロン
・仮面ライダーダークドライブ タイプネクスト
・魔進チェイサー
オレも撮ったけどスマホだったのでクオリティは微妙ｗ だいたいこんな感じ。
前列に陣取った人たちがずっと写真とってて入れ替わりしれくれなかったっぽい？ので何度も入れ替われ言われてた（マナー！）
そして撮影が大人気すぎて上映が押してきたんで、チェイサー死んでるから無理させないでって司会の人が言ってた！というかこのメンツのうち二人死んでるからって言うたｗ身も蓋もねえｗ
あと休憩時に大森プロデューサーが持ってきた蛮野パッドの撮影会も！これがまた大人気ｗ
ざっくりトークの話を。
時々質疑応答が混じってて順番とかなりウロ。あんまり他のインタとかチェックしてないので既出の話もあるかもしれないけどいい話聞いたよ。なんかここだけの話って言ってたような気もするけどそれ自体うろ覚えなので（おい）思い出した分だけ書いとくです。
- 映画三本とも柴崎監督だけど、本編では田崎監督のパイロット（1,2話）あとに3,4話をやってから30話以上参加してなくて、次に入ったのがトルネードロイミュードの39,40話（ってことにビックリ！そういえば！）
- トルネードロイミュードの人間体のスギちゃんみたいな格好はその前の回をやった舞原監督が決めた。その時点では職業は決まってなかった。
- 次の台本が来たらファッションデザイナーになってたけどもうどうしようもないのでああいう変なセンスのファッションデザイナーということにした。そのために本願寺のツッコミセリフを入れた。
- （柴崎監督の映画の台本を見ながら）MOVIE大戦フルスロットル鎧武編でメガヘクスが喋ってた言葉は「君の行為は無意味である」と「メガヘクスに服従せよ」
- MOVIE大戦フルスロットルで背景の街並みに風都タワーが映ってる件、ライダー世界の街は大体風都の隣にあるっぽい（えー!?）沢芽市もドライブもオーズもみんな風都の隣らしい。
- てれびくん全サDVがルパンの話だけど、あの話は最終決戦前なので（最終話のひと月前のネオシェード壊滅事件みたいな？）その時にtype LUPINのコア？も回収されてて、47話でベルトさんと一緒に封印されたらしい。トライドロンのバンパーのとこにいる金色のやつ（確かにいた、確認した）
- ルパン役の綾部さんはもっとやりたかったらしい。出るのかな？（ちょっとウロ）
- 最終話で進ノ介のマイカーが真っ赤な日産GT-Rになってたのは大人の事情。途中メルセデスに浮気もしたけど本来の番組提供はホンダさんなのにあれが日産車だったのはなぜか？（トライドロンのベース車はホンダNSX）
- ホンダさんにスポーツカーでと頼んでおいたら何故か届いたのは本当のF1マシンみたいなフォーミュラカーで、さすがにこれは使えないってことで急遽日産車を調達したらしい。（もしかしてスタッフさん私物？）
- 仮面ライダー3号の時のもてぎのレースシーンは台本38ページ分、撮影は1週間かかった。撮影もかなり危険でヤバかった。（ので、それを踏まえて見てくださいと）
- サプライズ・フューチャーの「1分間ストーリー」は実はニセエイジ＝108の創作。 ( ﾟДﾟ) ←これ大事！これ大事！
- 本物のエイジはネクタイを右腕に巻いてる（ので未来で108に倒されるのと変身の時の2カットしかない、本物はセリフも「父さん」だけ）←おいおいおいｗ
- 三条さんいわくロイミュード108体は最初から全部倒すって決めてた。「ブレードランナー」は最初から意識していた。だからあくまでも刑事と犯罪者としての最後だった。
- グローバルフリーズを雨にしたのは田崎監督だけど（雨だと時間が止まってるのがわかりやすいから）ブレードランナーリスペクトで雨が振ってるってのもあった。
- 狩野洸一は急遽付け足したキャラ。
- ハート様の元になった青年実業家には名前はない、けどもし便宜上名前を呼ばなければいけないことになったらどうするか→「はとやましんぞう」でいいんじゃないかと（えー？）
- ブレンのコピー元の「杵田光晴（きねた みつはる）」という名前には「ねたみ」が入ってる。
- 初期の進ノ介、最初のキャラ設定がクール系だったからああいうセリフ回しだったんだけど、演じてた竹内くんが熱血で熱いヤツだったからだんだん今の進ノ介になったらしい。（まさにライブ感w）
- 剛の稲葉くんは最初からああいう暗い部分を抱えたキャラなのがわかってたんで、ただ明るくない、そういう暗さのある稲葉くんを選んだらしい（←ちょいウロ）
- しばらく蕨野くんホメ。のわりによく泣くとかなんとか。（←ウロ）
- 本編のクランクアップでは竹内くんも泣く。だーりお（内田理央）と泣きそうになるたびに「まだMOVIE大戦があるから！」って言い合ってた。
- MOVIE大戦は今撮影中。
- 進ノ介と霧子がくっついたけど、進ノ介はいつ霧子のことが好きになったのか？→たぶん最初に会った時から一目惚れ。 ←(*´д｀)=3
- 進ノ介の最初の方のキャラ付け（やたらチャラい挑発セリフがあった理由）彼は自分ではモテるつもりだったのではないか、でもだんだん本当はそうでもないって気がついた…みたいな話が。それでキャラが変わってきた？
改めて劇場版を３本見て。（すまんソフト買ってねえ＞東映チャンネル待ち）
- フルスロットル公開ぶりに見たけど、やっぱりあのドライブと鎧武の珍道中たまらんてなったｗ
- 鎧武編の方、今見ると公開時よりは後日談としてまあいいかって思った。
- そういやタイプワイルドとかタイプテクニックって最近全然使ってなかったことに気がついた。それとドライブの地面を擦って火花が出る描写とかもそういや久々に見たなー。
- 仮面ライダー3号、改めて見てみてもやっぱり何がなんだか（^_^;）本当に何がなんだか。すごい頭使って見てたけどやっぱり何がなんだか。
- 改めてちゃんなか（中村優一）堪能 (*´∀｀)=3 半田くんはもうちょっと出てもよかったなあ。ブレイド勢の特別待遇感ｗｗｗ（ワルモノだけどいいのだ）
- 結局剛が死んだって話は本当に何だったんだ？やっぱりどう考えてもあそこで終わったらまずいような気はするよ？（でもそういや4号まだ見てないので）→4号もやるべきだったんじゃね？
- サプライズ・フューチャー、さすがにウトウトしててハート様たちが出るとこ記憶になかった。（今回特に気をつけて見ようと思ってたのに）やっぱりチェイスがどうなったのかよくわからなかった。
- つーか全体に映画として3号の破壊力がすごすぎて本当にいろいろどうでもいいってなるのヤバイｗ歴史改変ビームって結局なんだったんだー！
まあこんなとこで。最後に竹内涼真くんの最終回に向けてのメッセージがありました ( *´∀ `* )
終わったあと、このまま帰っても最終回を見るまでがオールナイト！って言われた！だから起きてる！←ちゃんとリアルタイムで見たよ
