新文芸坐の絶叫上映、応援上映と何が違うんだろう…とよくわからないまま劇場へ…
劇場からの注意事項のツイートが謎すぎて。なぜクラッカー?しかし…
- 時代考証的に光り物NG鳴り物OKだったおかげで撃ち合いの時にすごい臨場感!火薬の臭いのリアリティ!楽しかった〜
- 劇場にはファンアートやハンドメイドのグッズも展示されてた。司会陣はコスプレだしプレゼント抽選会もあって完全にイベント。お疲れ様でした!
- そしてクラッカー20発までOKの意味もわかりましたw 何の用意もなかったけどお隣の人にひとつ分けてもらったのでありがたく最後のタイトルバックで鳴らさせてもらいやした。お隣さんありがとう!
- ただしかし銃撃戦で鳴り物鳴らすのはいいんだけれど、最後の攻防戦で人が死ぬたびにクラッカー鳴らして歓声をあげるのはカンベンしてーとは思った。
- ファラデーの最期とかもっと悲しませろよー!