そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

セトウツミ#7

http://www.tv-tokyo.co.jp/setoutsumi/
脚本:宮崎大 監督:瀬田なつき
 
今回はイマイチ?と思ったんだけど、制服が…と思って気がついた。
車椅子の少女と出会ったのは夏で、そこから数ヶ月経って冬服になる頃の今、内海はその少女のところを時々訪ねてるってことね。てことは手術は成功してまだ生きてるってことか。なるほど〜
まあそんな真実がわかってしまったハツ美と樫村さんのガールズトーク、悲しいなあ。
本編はそんなちょっと甘酸っぱい感じだったけど、エンディングが階段落ちからの入れ替わりネタのメタな続きで、最初誰だかわかんなかったのが瀬戸と内海の見た目チェンジに気がついて爆笑w別人すぎるわw
いいけどセトウツミのことを話す時、なぜだか高杉真宙みたいな関西弁で喋ってしまう今日このごろや。