とりあえずツイートを貼り付けるぜ!
MANGA都市TOKYO見てきた!
— コロ吉🍙 (@korokitty7) 2020年8月23日
「東京」を中心に時間と場所にこだわった変遷を見せてく感じで思ったよりは見るとこあった。ただまあチョイスはやっぱり思った通り外国人向けかなー?w pic.twitter.com/8BD9mEXCeP
ただ企画が2018年だから仕方ないとはいえ、大正時代なら鬼滅、細田守作品ならおおかみこどもよりも渋谷フィーチャーなバケモノの子だろうし、新海誠なら天気の子を絶対入れとくべきだと思うの。2020年の展示ならなんでキュレーターはそこまで突っ込まなかったのか、とても残念。
— コロ吉🍙 (@korokitty7) 2020年8月23日
東京の破壊と再生がテーマなのでAKIRAとエヴァ(東京じゃないけどw)シンゴジははずせないとして、パトレイバーや今敏、杉浦日向子や岡崎京子孤独のグルメ、あしたのジョー、シティハンターなどなど、作家縛りだと出てこないチョイスは面白かった。
— コロ吉🍙 (@korokitty7) 2020年8月23日
漫画での紹介が多かったけど、現代の作家が描いた江戸~明治・大正時代はともかく、戦後の昭和~平成は描き手と作品がシンクロしてて時系列で見ていくと一種のタイムトラベル感があって良かった。
— コロ吉🍙 (@korokitty7) 2020年8月23日
平成あたりからアニメが増えるのも興味深いよ。
あと火要鎮てアニメ気になったんだけど、原作監督は大友克洋だったのね。気になる。
— コロ吉🍙 (@korokitty7) 2020年8月23日
鬼滅扱ってないわりにグッズ売場に鬼滅グッズてんこ盛りだよ。
というか見たことないレベルでいろんな作品のグッズがクロスオーバーしてたのに、わいが見てる間に買い物してた人いなかったよ。もったいない!