そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

砂時計&麗しき鬼

砂時計はそろそろ終わりですが、佐倉さんはホントにあれきりだったのかー(゚□゚ι)
このドラマ、途中から何が詰まんなくなったかって、子供の頃ならみんなが杏中心で心配してあげて・・・っていうのも判らんでもないんだけど、大人になってもそうだからなあ。まさに主人公中心主義の少女漫画の世界。大人がみんな優し過ぎだよ、悪い意味で。
で大吾はグダグダ言ってるし、もうハッキリしろっての。ウンザリ。おかしいなあ、高校生の時の大吾はそういうキャラじゃなかったぞ?(輝くんが悪いという意味ではないです)
そういやおばあちゃん亡くなったんだよな、今日だっけ?(もうホントにながら状態)


鬼の方はあれよあれよという間に水上さん(からはっしー)がお亡くなりに。男との情事の最中に旬子たちに踏み込まれ、何もそこまで慌てんでもっていうくらいの取り乱し様に(唐橋のステキ演技!)おいおいと思ってるうちに事故って、そんなアンタ簡単な。
えーと、からはっしーの演技に突っ込みたかっただけです、ハイ。だって爆笑するくらいおかしかったんだもん。


砂時計の後番のもっくんのマイフェアボーイの予告も入り始めたけど、またいつものTBS昼ドラライトコメディ路線なのね。番組自体は微妙そうだなあ(苦笑)もちろん見るけど(耐えられるかぎり)