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『そういう呼び方は好きじゃないな。正義の味方と呼びなさい』
バウンティハンターが出てきただけだよね、今回の話。いや別に話は進んでなくてもいいんだけど。
かろうじて石田監督のおかげでそれなり見られた…と思ってもいいかな？贔屓目で見過ぎ？ま、どうせ前編だしな。
つことで、あんなイケメンバウンティハンターに助けられたら、オレならホレるね！しかも出没ポイントも教えてくれてるんだよ？行くよ、むしろこっちがハンター！（笑）
どうでもいいけど瀬戸くんも武田航平も微妙なんだが、加藤慶祐〜、それはどうよ？そこまでの棒読み、久しぶりに聞いたよ、素人じゃなかろうに・・・早く慣れるといいね。役としてはおいしすぎるんだから、名護は。が、がんばれ！
ただ名護を見て渡がパパの理想の姿を見るのは判りませんよ。それ、夢見過ぎだから。
といっても音也パパのいい加減さはかなり好感が持てるんで、（おいおい）ちょっと楽しみ。いい感じ〜v
渡が聞いてた人物像と全く違うのは、いったいママンはどういう人だと教えたのか？それよりも音也パパのことは覚えてないけどママは最近までいたのか？パパもママも今はどうしてるんだ？これもそのうち？
いい感じと言えば今回の８０年代描写はまさに正解！１〜２話は間違い。素晴らしいよ巨匠！（笑）
特に女性キャラがな。そうそうあんな感じだよ、80年代はー。髪型も服装もドンピシャ！微妙に立てた顔回りとすだれの前髪、ロングヘアとかボディコンとか。どっからあんな肩パッド入ったパワースーツ持ってきたんだ！w アクセサリーとか妙にバブリ−なのに、普段着はケミカルウォッシュのダボダボジーンスとポニーテール、まさに80年代ならでは（笑）眉と口紅がちょっと控えめなのは、そりゃ、女優さんだってきれいな方がいいってことだよな。ナイス判断（笑）
女性の上下スーツ（しかもダブル）は今井美樹がやって流行ったんだよなー（友達が真似してた←ちょっと恥ずかしいぞ）実感的な印象は86〜88年くらいじゃないかなー。オレちょうどドンピシャだから。しかも音也みたいなチェックのジャケット持ってたよw
22年前が問題なんじゃなく、ぱっと見て今じゃないって判るかどうかが問題なんだけど、ま、背景が今だからへんてこりんな人になっちゃうのは仕方ないけどなw
今回の選曲もアイドル寄りの田崎よりは巨匠の方が好みです。もう何から何まで巨匠の方がいい感じ。こんなとこ拘るところじゃないけど、話の内容がないし、作り手が拘ってるんだったら拘って突っ込みましょうぞ。
だから話がなくても今回はいいよ。豆腐のおじさんもまた出てるしな（笑）キバでは屋台ラーメンか？
2008⇔1986の切り替えは今回くらいでちょうどいいよ。切り替えは3回まで！今回は回想シーンが入ったってのもあるけど、3回くらいじゃないと判んないよな。音也はヒドいやつだが愛嬌で乗り切ってたのかなー？まさに「女（ゆり）は度胸、男（音也）は愛嬌」ですか（笑）
『立ちなさい、戦士は倒れちゃいけない』
この人もライダー？キバ？音也パパはいつキバに変身するの？え、しないのか、もしかして。
アクションが少なかったのは残念だけど、どうせなら巨匠にはジョン・ウー張りのバラの舞い散るアクション（ホントは羽）をお願いしたいな♪
予告。
青いキバって誰？賞金稼ぎさん？
とにかくザンキさん（違う）のドスのきいた「娑婆の空気でも吸いに行くかー」でゴーオン！（違う）
