そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

大魔神カノン#14「霞音」

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/dm-kanon/http://www.dm-kanon.com/
脚本:荒川稔久 監督:坂本太郎
とにかくイケチヨ@長澤奈央はエロ過ぎるだろ(苦笑)
見てなかった前回の間にイパダダは幸太朗から抜けて逃げてるってわけですね。サワモリたちは追っかけてるってわけですね。オババと同じく退場かと思ってちょっとドキドキしちゃった。セクシー担当がいなくてどうするよw(タイヘイさんは萌え担当)
サワモリたちが他所の土地のオンバケ連中と協力するとかっていうのは、響鬼の時にそういうの見たかったなあ‥‥って感じ。つか今までずっと大ちゃんで居候してるだけであんまり動いてなかったのはなんでだ。もっと早くからこうやってあちこち動かしてればもうちょっと面白かっただろうに。なんか役者さんたちのスケジュールの都合?そういうわけでもないよなあ、いつもちゃんと揃ってるんだから。いろいろもったいないなあ。
というか話は動いてるのにますます何がやりたいのかよくわからないカノン周辺。
若松(渡部豪太)のお陰で人を信じられる様になったらしい‥‥のか。それ以前にカノンちゃんって、歌下手でねえ?サキの方は普通にうまいんだけどさあ (^_^;)
ていうか、サキとカノンが組むって、それどう考えても変だろ。同じバンドにいたはずだけど全然そう思えないし‥‥組んでどうしようというのか。だってサキの方が上手いじゃん(身も蓋もない)
どっちがボーカル?どうでもいいけど(よくないけど)サキは作曲ができるんなら0℃でなんでそれを歌ってなかったんだ?まさかライブで「TO THE TOP」しか歌ってなかったなんてことないだろに。なんで曲作らないんだろうと思ってたら一応作れるって、なんかいろいろ描写が微妙というか雑すぎるよ、若干イライラするなあ〜 (^_^;)