そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

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チーム・バチスタ3アリアドネの弾丸#7

http://www.ktv.jp/dangan/index.html
脚本:後藤法子 演出:小松隆志
 
え、え、え、衝撃の展開すぎてよく分かんない。何が起こってるのかはわかるけどなんかわかんない。ありなのかいろいろ(^_^;)
わかったのは白鳥さんがすごくぐっちーが好きで、ぐっちーは拐われヒロインで、宇佐美さんが北山さんを大好きだってことか。普通に女性がいるのになぜ田口先生w
つか北山さん、冤罪の汚名をそそぐために、警察の信頼性という大義にすり替えて死を選ぶ‥‥だけならともかく、それをAI潰しのために島津先生に負っかぶせて死ぬとか、ちょっと頭おかしいんですけど!島津先生に何の落ち度が?いや個人的な恨みってわけでもないし、ワケがわかりません。
しかもそれを実行しちゃう宇佐美刑事、止めろよ!何をどうしてもお前が殺人犯だぞ?正気か?(゚□゚ι)というかそれで北山さんをって、やってることが狂ってるって。
拐ったぐっちーに説得されて「自分で考える」とか言うからてっきりそれでも自殺でもして逃れるのかと思ったら、ぐっちー追っかけてきた白鳥さんをフツーに撃とうとするし!えー( ´゚д゚`)?
なんかもう最初に殺された友野さんが気の毒になってきた。やっと死の真相がわかりましたが。
あとなんかなんとなくだけど、宇佐美刑事のシーン、シリーズ1の城たんが死ぬとこ思い出しちゃったよ。
まあそんなのアリかよ!って展開だったけど、いろんな意味で衝撃的かつ面白かったからいいや(笑)白鳥さん取り乱しすぎだし(^_^;)
白鳥さんを庇って撃たれたぐっちーの運命やいかに‥‥ってとこで次回はERチームが!チームジェネラル!いやきっとジェネラルはもういないと思うけどw