そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

ZETMAN#6「人質」

http://zetman.jp/index.html
脚本:冨岡淳広 絵コンテ:本多康之・高谷浩利 演出:宮原秀二 作監:小谷杏子・小美戸幸代
 
おお、今週はカッコいい!とてもカッコいい赤ZET覚醒回!
話も作画も、演出も画面構成もいいよ!ちょっとした映画並みのクオリティかと。これはカッコよかった (*゚∀゚)=3
そうそう、リアル絵でやるならこれくらいの作画レベルじゃないとキツイなあ。今回の作画は上手かったなー。毎回これくらいで見たいなー。
あの場面でいきなり救命ボートの話を始める早見は空気読めよというより、中田と同じだってことだけど、今回のアニメだとまだ中田って生きてるからどういう方向へ行くのかなーと。
つかさ、装備込みのアルファス一体と女子中学生一人じゃ重さ的に釣り合わんだろよ!それは「一人」分の重さじゃないよ、どう考えてもアルファス>木葉+お友達だろと。いやそれでもアルファスのほうが重いような気がするけど?まさに冷静になれコウガ!だよなーw 何人乗れるかってそれこそ概念だけの問題で、そこで考えるからコウガはダメなんだよなー ( - ε - ) つまりジンみたいに今そこにある現実を見ろよと。まあそれ以前に木葉とお友達だけ乗せて帰す‥‥で何の問題があるのかわからないけど。アルファスは当然残れよ(苦笑)
木葉ちゃんはちょっと気の毒だけど、でも助けに来たジンにちょっと萌えたw 王子様的にカッコいい (*´Д`)ハァハァ
とりあえずジンを覚醒させて様子見を決め込む最後の灰谷もカッコよかった!なんかカッコよかった。
これで次回、アルファスとZETの共闘かしら?作画がいいことを祈るばかり!