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脚本・監修：福田雄一
5話 脚本：ますもとたくや 演出：竹園元
あれ、感想書いた気がしてたけど、2行だけ書いてたけどアップしないで放置してたよｗ そろそろ感想リタイヤしようかと思ってたんだよな。
てことで特にいうことはないか。瞬間移動の証拠の写真に写ってるのが「教室の黒板の日付と時計と新聞」、「観覧車の時計と新聞」という改変可能なものは証拠にならんだろ。よく考えろよ、バカかって思ったくらい？
てか、どう考えてもこれ、双子のトリックだと思うんだけど〜と思ってたらまさにそれ。
てかさー、その場合もっと変なんだけど、いくら担当クラスの子じゃなくても双子なことくらい知っとけというかなんというか‥‥普通同じ学年なら知ってる。先生も知ってるだろよ。そんだけ言っとく。
悪くも悪くもいつものパターン（^_^;）
6話 脚本：ますもとたくや 演出：久保田博紀
いやこれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今回の犯人の生徒のお父さん（TV局プロデューサー）が、佐藤二朗だった瞬間の出落ち感といったらｗｗｗｗｗうっかり笑ってしまったよｗｗｗｗ
いつものパターンだし、事件自体はクラス全員の教科書の偉人写真にヒゲを描いた（つまり楽顔）のは誰だという話で最初から犯人決め打ち。しかも今野先生、毎回いい加減な理由で生徒を犯人にしてることを生徒に突っ込まれてるし。サイテーだな（^_^;）
なので話自体はいつも通りクソくだらねえと思ったけど、思ったけど、今回の鼻毛ネタはあまりにもくだらなくて笑ってしまった（^_^;）マジくだらねえ（笑）ホントに男の人ってなんでこういうネタが好きなんだ。男子かｗ
というか本当にこれ、佐藤二朗がおかしすぎるｗｗｗｗｗｗｗ しかももう事件どうでもいい、この途中からの佐藤二朗の演技と鼻毛ネタいじりがオカシイんだ。
しかも結局親子のいい話（だけど意味不明）にしたくせにオチは「鼻毛はベタだからやめろ」ってダメ出しとかｗ まあ出来ればお父さんの移動先のドラマネタでもう一つ落として欲しかった。ちょっと期待したヨ。
あ、そうそう佐藤二朗インパクトで忘れてたけど、今回からのレギュラーが森カンナだよ。えーと、どう考えてもたぶんレッドビーナスの一員が聖四郎目当てで潜入してきたとしか思えないんだけどｗ 分り易すぎるだろ（^_^;）
