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脚本：仁志光佑 演出：羽住英一郎
やっぱり1時間かかってもイマイチ話が進んでないような気がするんだけど、結局まだ倉木としては「グラークα作戦の空白の72時間に千尋に何が起きたのか」を調べるわけね。
でもそれずっと倉木個人の話としてしか描かれてないからあんま興味が持てないんだけど、オレ間違ってないよね？（苦笑）
それが全体の話に対してそれがどう重要なのかってのがないとなあ。シーズン1でもいかにもな描き方しといてミスリードのためのミスリードとか中身なかったしー。
まあとりあえず和彦は生きてるし東も生きてたし（だよな！ｗ）そこは楽しみ。
しかし倉木は公安の仕事しなくていいのかな。いつまでも奥さんの調査してていいんだろか？
話は進んでないし、どうやら原作とはまったく違う展開になりつつあるっぽいんだけど、原作にない「達磨」ネタで展開するのかしら。それは千尋の空白の72時間とどう絡むのか絡まないのか。
それはともかく香川さんと真木よう子のやり取りでなんかアドリブっぽいとこあって槇洋行が素で笑ってる感じのとこあったけど、そういうとこが全体の硬派でハードなトーンと妙にミスマッチで面白いかもｗ（そこかよｗ）
