http://www.ntv.co.jp/drama-deathnote/
脚本：いずみ吉紘 演出：西村了 原作：大場つぐみ、小畑健
父親の名前を書いて殺すって、人としてどうなのよ？冷静になれ月…と思うんだけど、そういうレベルでもないよ、保身のために父親を殺さなきゃって思うくらいならFBIくらい殺すよなー。
しかし感想書くタイミングなくて1日たったらもう殆どどうでもいいような気がしてるから、たぶんどうでもいい話だったのかなーと… つーか感想書く意味があると思えなくなってきたというか。
レイが死んだふりして月を待ちぶせ…までは良かったけど、そこでミサミサかー。キラが自分のファンだったってどんなたまたまだｗ
潜入FBIは原作と同じ方法で殺されたけど、その流れでの失敗はレイが月に隠しマイクの存在を知られたってことよね。なんでそこで隠しマイク以外の保険を掛けておかなかったのかと。しかもあれ、レイがＬに向かってつぶやいたからバレたんじゃん。
しかも自分の名前は書いてない、でも月が想定した行動は取ってるわけだから封筒の中身は見たんだよね？だからてっきりＬに連絡済みなのかと思ったら無駄死にとは。何やってんの？
どちらにしても月は自分を守るために何の罪もない人を殺してるっていう自覚合ったっけ、ないような？ないまま新世界の神へと一直線かー。
まあちょっと話の展開が遅い気がするというかもっと早いテンポでもいいような。というか、キャラもやってることが原作と違うのに微妙にかぶってるせいで妙にトンチンカンに見えるよ？むしろ今原作読み返し始めてますよ？
あとお父さん、自分の息子が疑われていることに過剰に反応しすぎててイラッとするよ。逆にどうしてそこまで月が関係ないと言えるのか。
そして月がどうにも新世界の神、犯罪者を裁くヒーローというよりは小賢しいどす黒い犯罪者にしか見えません。もっともＬもおかしなキャラのせいでとても正義には見えないけどな。
そんで大学生テニス対決やるんだ？Ｌは外に出られるの？？？ ( ・◇・)?(・◇・ )
