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2021年9月10日(金)~23日(木・祝)
池袋・サンシャインシティ 展示ホールA
本イベントは連載時の直筆原稿・カラー原画300点以上を一同に介して開催する、初の単独大規模作品展です。会場では作中での時系列に合わせた原画展示を中心に、謙信・プライム1スタジオが制作してきた各種スタチュー、本イベント用に制作された各種ジオラマ等、貴重な展示物を公開致します。ファン必見の展示イベントです。
三浦建太郎先生 ご逝去の報
「ベルセルク」の作者である三浦建太郎先生が、2021年5月6日14時48分、急性大動脈解離のため、ご逝去されました。享年54歳でした。三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。
読者の皆様には、三浦先生の作品をご愛読いただきましたことを深謝いたしますとともに、謹んでご逝去のご報告をお知らせ申し上げます。
本展公式Twitter @B26478213
時間通りに行ったのに受付の仕切が悪くて40分も並ばされたし、受付3人てマジかよと。ただ中はゆったりと見られたのでそもそも各回の人数設定が甘かったのかもしれんね。
あえてサンシャインシティでやるということは、ここで蝕でも起こせって事か?w
原画展示と立体物(フィギュア・ジオラマ)展示が混じってて立体物は写真OKだけど原画はダメ。生原稿・原画が撮影NGなのは当たり前だけど、入ってすぐの登場キャラ紹介大パネルは撮影NGって意味わかんないよ!それは原画じゃねえ。スタッフは原画の意味分かってんの?(ざっくり部屋の様子撮ったら画像消去させられた!)
生原稿を見るとペンのタッチが思った以上に繊細なことがわかる。
そして割と初期のカラー原稿はすごく繊細で影や黒い部分に紫や水色を色鉛筆で塗ってるの、めちゃ好み。印刷されるとその良さがわからなくなるのとても残念。見られてよかった。
ストーリーの順番に原画は紹介されてるけど、鷹の団のみんなが紹介された後に蝕の部屋なの、辛いわあー (;´Д`)
蝕の部屋はすごかったけど!(撮影NG)
全体に原画も立体物展示もそうだけど、あまりキャプションが付いてなくて何の絵だか分からないものが結構あったのがちょっと残念。
見たことない A 4くらいのキャラ絵とかスケッチっぽいイラストがたくさんあって、図録を見たらどうもカードゲーム用のイラストらしい。本編ではあまり見られない日常的なイラストをまとめて見られて貴重!
髑髏の騎士カッチョいー!! しかし立体物展示、どういう造型師の方たちが作ったのかわからないのほんと残念(出来はばらつ…個性がある)
くりパックランド~ww
そういえばファルネーゼやセルピコのフィギュアってなかったなあ)イシドロもか) ベルセルクは前半部分の方が認知度高いってことなのかなー
大きいっす
三浦先生、素晴らしい作品をありがとうございました!
図録もスゴいよ!
欲しかった生贄の醤油皿とか良さげなものは会期半分にしてもう売り切れですよ!ちくしょー!