テレ朝:https://www.tv-asahi.co.jp/donbro/
東映:https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/index.html
監督:中澤祥次郎 脚本:井上敏樹
「勝手に消すとは…許せん!」
私は変人と自称しながら(どう見たって変人だけど) 来客に教授(愛称)と呼ばせることで 意味ある変人に見せるテクニックスゲー!そしてさすが敏樹先生、もう料理うんちくがww
どう見ても天道総司みたいな俺様、桃井タロウとの比較だとこっちは天道総司から俺様分を抜いたようなニートの無職=風流人?いやむしろ桃井タロウも風流人も敏樹先生の分身か!?
(カブトが井上敏樹企画でないのは当然しってるわい)
そしてオニシスター鬼頭はるかの叔母さんゆり子よ、刑事なのに不法侵入と咎める前に手錠かけるとかありえんだろ。どういう展開だよ。おっちょこちょい以前の問題だよ叔母さん?
シロクマ宅配便に対してクロクマ、シロネコヤマトみたいなものか?区別つけよ。というか怪しい宅配でドア開けちゃダメ!
1話からの思い込み&スルーっぷりは漫画家属性かと思ったけど、桃井タロウにくっついていながら探してる当の本人だと全く気がつかないはるかの天然ヒロイン属性?はむしろこの叔母にしてこの姪ありと大変に納得w
事件はともかくとして怪人になるのが明らかに罪を犯していれば消去されてもやむなしか。まあまだ3話目だしな。
桃井タロウ、変身時に毎回神輿呼び出すのかと思ったら省略もありか。
でも神輿いらなくないとは言うけど神輿がないとテンション上がらないんじゃないのかな。祭り感が減るよねw
そして青と茶色に続いて白い敵の女。青とか茶色よりまともそうだけどまだ容態はわからず。
いいけどオニシスターが忠誠を誓います、導いてくださいー!って跪いてんのに蹴るとは!えー!ドンモモヒドいな!そこでなんで蹴るのか意味分からん!
テンション高いアッパー系、桃井タロウ。
相当ヘンテコだけど2話目でさなえさん68歳に対して執拗にほんとのことしか言わないわりにアフターフォローとしては悪くなかったので、何もわからない天然ってわけでもなくそれなりいろいろ目配せできて、その上で何かを加減してることがなおさら変人ぽく見えるって感じもあるよ?
予告。
雉野がんばれ雉野!