https://www.htb.co.jp/suidou/
主演（どうでしょう班）：鈴井貴之、大泉洋 チーフディレクター：藤井忠寿 カメラ担当：嬉野雅道
もはやご飯作る番組か？と思ってたら、ただの美味しいご飯しか作れない大泉洋にネタの価値はなく、今週はほぼ藤やんのイビキだった。それで30分もたしてしまうこの番組に爆笑（笑）
本当に寝てるの！？マジかよwwあと寝言だよ、本当に寝てるの？
てかカメラ曇ってるのに気がついてないどうでしょう班だし、そのままネタとして流すとかさすがどうでしょう班（笑）
笑いっぱなしで特に身のある話はない。
あ、デッキの2×6サイズの木材、木裏が上ってのそうなのか。へー。
そしてエンドロールのクレジット、主演はもはや藤村忠寿（笑）大泉洋はついでだし鈴井さんは最後のトリかよw
水曜どうでしょう2019最新作第6夜
https://www.htb.co.jp/suidou/
主演（どうでしょう班）：鈴井貴之、大泉洋 チーフディレクター：藤井忠寿 カメラ担当：嬉野雅道
また今回も大泉洋シェフネタかよ（苦笑）
しかもまた美味しいのかよww（こないだの放送回見てめっちゃラーメン食べたくなった）
家、まだ床も張れてないじゃん。大丈夫か？マジで何夜あるの？
というかふと思ったけど、これって雪の時期に始める必要あったのかな… どうせ雪が降るにしても気候がいい時から始めるっていう選択肢がないのがどうでしょうなのか。まあどう考えてもしょっぱなに雪の中でキャンプ！ご飯！テントで寝る！って方がインパクトはあるけど（苦笑）
さすがどうでしょう班はハンパねえ（笑）
大泉さんinエンドロール、今回はとうとう「大泉洋」ですらなくなった。「協力 寿司処大泉」wwwwww
騎士竜戦隊リュウソウジャー#46 「気高き騎士竜たち」
テレ朝：https://www.tv-asahi.co.jp/ryusoul/
東映：https://www.toei.co.jp/tv/ryusoulger/index.html
脚本：山岡潤平 監督：上堀内佳寿也
『ぜぇーんぶ喋っちゃったでしょ…』
盛り込みすぎだよカミホリ監督！(*´д｀)=3
ラスト3回、ここからシリアスに展開するのかなあと思ってたら、思いもかけずにギャグてんこ盛り（笑）
日曜の午後に見て感想書き始めたけど、こんなに遅くなったのは途中何回も見返して面白いって言ってるからだよw というか内容濃すぎてまとまらな
い…とか言ってるうちに金曜日だよ、ケボーン！
サブタイ、気高き騎士竜たち…ってなってるのに、確かに騎士竜たちの「エリスを抑えるためにもう一度封印されてもいい」は泣ける。でも内容的にはそっちじゃなかったよね？むしろリュウソウブラウ…おっとそれはまだ早え。
自分的にはそこまで騎士竜をフィーチャーするなら、もっと序盤にでも騎士竜たちがリュウソウ族の隷属物じゃなく、ちゃんと意思を持った存在だというのは説明欲しかったよ。まあティラ散歩あたりからわかっちゃいたし、今までの見ててもかなり自由気ままだからわからんではないんだけど、それゆえに何であんなにも自由気ままで協力してくれないのかもわかんなかったよ？そもそも彼ら生き物なの？メカなの？そこからだよw
そんなティラミーゴとコウが見晴らしのいい丘の上で喋ってるのは見てるだけで和む〜。ティラミーゴの細かい動きがまたいい。中身おぐらさんだっけ。和むわー ( *´∀ `* )
てかコウってもしかして自転車？チャリで来た？ティラミーゴに乗ればいいのに（と言ったらきっと
おまけにこの後に及んでメルトのことをまだ「ソルト」とか言ってるティラミーゴ。相変わらずカワイイけど（苦笑）
急にあのメンバーに混じってはいるけど、マスター扱いかどうかは怪しい感じのマスターブラック…を心配してツンツン態度なバンバを囃し立てるみんな、和む〜(*´д｀)=3
心臓って馴染むのに時間かかるんだ？普通はそれを押してでも戦いに参加するのに、本当に休んでるんだもんなw（そこがリュウソウジャー）
まあアスナがとにかくお菓子食ってるのもおかしい。（あえてのオヤジギャグ的な）
と思ったらまさかセトーが参戦、神殿の結界の中にオレンジ色？カッパー色？要はブラウンの鎧装具、つまりガイソーグ埋まってた！∑(ﾟДﾟ)
結界の中に最初から鎧と武器を仕込んどくとは頭イイ〜と思ったら吹越満も変身かよ！サプライズが過ぎるwww
しかも「見た目は騎士だが中身はおっさんです」のリュウソウチャイロ、じゃなくブラウン。ここでそんなギャグ入れてくるー？
なのにあまりの空回り、セトーって戦士じゃなかったのか？と突っ込みたくなるけどどうなのそれ？？足下覚束なさすぎる。プリシャスだって「嘘だろ？」っていうよな。いやプリシャスに突っ込ませたこと自体むしろカミホリ監督がスゴイ（笑）
しかしそれも織り込み済みでプリシャスを油断させる手だったとは。（実際身体的に追いついてないけど）
ちゃんと変身もあるしブラウン込みの名乗りもあるし、「これがやりたかった」とかギャグを入れることも忘れないあらゆる面で展開をフォローしすぎてる。カミホリ監督の神采配w
「限界は超えるためにある！」というコウのいつものカッコよさよ。そこを拾って「私も、限界を越えてみただけだ」で去るセトー格好良すぎだろ。てかそれが最後！？最後だったかー。さよならセトー。最後まで尚久パパの体酷使しすぎだよ。いや自分は魂だけだからいいとして尚久パパ生身だからちょっと心配しちゃったよ。
あ、アスナもあの武器がなければ岩を剥がして盾にするって、こうも驚き俺たちもビックリ。アスナは男らしいとか女らしいとかじゃなく、アスナらしいとしか言いようがない（笑）
結界壊してメルトたちもやってきて思ったけど、最初の村を出た頃のあの3人はとてもも頼りなげだったけど、いつの間にかこんなにも成長したんだねえ…と。なんかすごい、最近では一番成長を感じたよ。あの3人がというより最初の頃はなんだかあやふやだったキャラクターがここに来てすごく個性的なステレオタイプじゃないキャラクターとして成長したなあという感慨。バンバやトワってある程度こういうキャラねという予想がついたけど、コウもアスナもメルトもちょっと予想外のキャラ立ちした気がする。ナダも予想外の展開してきたし、この辺誰の肉付けだったんだろ。
そして朴璐美の声で駆逐とか言われるとw
ここに来て明かされた予想外の真実、リュウソウ族とドルイドンの関係はまさにプリシャスが駆逐とか言い出すに値する真実であったよ。確かにこの世界が反転するとこは進撃の巨人っぽい（ハンジさーん）
最終局面に新たなる真実が明らかになるのは戦隊ではよくあることだけど、リュウソウ族とドルイドンがが敵対してるんじゃなく、好戦的なリュウソウ族を駆逐するために生み出されたのがドルイドンで、だからドルイドンたちはリュウソウ族を滅ぼそうとしていたという驚愕の真実。
えー、なんてこった。正義のヒーローたちがが正しいわけじゃなかった！だってこれ知ってた人って（人じゃないけど）エラスだけ…だよね？えええー？セトーもそこまで聞いてから逝けばよかったのに。これは若いものたちで解決するにはちと荷が重い真実だよ？
それでも一応いうけど、じゃあそもそもあの犬猫のおもちゃみたいなあみあみボールのエラスは一体なぜ存在するの？地球の意思？いやそんな伏線や布石、今まで仕込んでなかったでしょ。突然すぎる設定。
と思ったら、（アバンで腕だけ出てたけど）ワイズルー様が復活！ひゃっはー、最高オブ最高のタイミング！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ
ドルイドンがリュウソウ族を滅ぼして地球を支配しようとし始めたから、エラスは両方を滅ぼそうとしている…って、ワイズルー様が言おうとしたのにクレオンwwwてか君らどこでその真実知ったの？てかワイズルー様、どうやって復活したの？
そしてプリシャスを許すワイズルー様、最高オブ最高です… 最後の最後にプリシャスを庇うクレオン…最後の最後で心を手に入れたかのような優しさ。いややっぱり心臓はないけど。ドルイドンの幹部って何となくオズの魔法使いのパーティーみたいな感じがあるなあと思ったり。
クライマックスで本気見せてきたリュウソウジャーのこの感じ、最初の頃はあんなにもグダグダで何がやりたいのかよくわかんなかったのに、中盤から急に本気出してきてズルイよw
あと2話でどこまで展開するのか。リュウソウ族とドルイドンの関係を知ったコウたちはどうするのか。いいけどリュウソウ族同士が好戦的でお互い戦いあってたっての、夏の映画見てないと知らない人いるよね？
でもどちらにしてもリュウソウ族同士は争って滅びかけ、新たに生み出されたドルイドン族が地球を支配しようとしてリュウソウ族vsドルイドン族になった…のはいいけど、これ時系列どうなってんの？そのあと隕石が降ってきてドルイドンが地球を去って、リュウソウ族があらかた死んじゃったんだっけ？その生き残りが隠れ里で騎士道精神を磨いた？？何がどうしてそうなった。長老、出てきて説明してー？
アクションもてんこ盛りで、細かくいろんなことやってて面白かったし最高だった。セトーの属性付加は最初気がつかなんだよ。カッコイイー（個人的には坂本監督回よりカミホリ監督回の方が好き）
あとコウの前髪ちょっと降りてる今回くらいがヒーローっぽくてカッコいいんだけど、それだとカッコ良すぎちゃうからいつものデコ出し気味がノーブルでちょうどいいのかなw（最近あの髪型って谷原章介っぽいと気がついた）
予告。
ものすごく急転直下というか想像以上に宇宙叙事詩的になってきましたよ？どうしたんだリュウソウジャー！？
もっと初期からこのテイストを押し出してて欲しかった！
もちろんワイズルー様とクレオンにも期待。そしてういちゃんは戻ってこないのか…？
2020◎1月アニメ7
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝#7
https://anime.magireco.com
シリーズ構成・脚本：劇団イヌカレー 総監督：劇団イヌカレー キャラクターデザイン：蒼樹うめ、劇団イヌカレー 原作：Magica Quartet
杏子ちゃんの絡ませ方としてはわからんでもないけど、そもそもマギレコキャラの区別が付いてないんで何がなにやら。話も何をやる話なのかいまだにわかんないし。
ゲームでわかってる人向けすぎでもいいけど、たぶんこのアニメは失敗。
映像研には手を出すな！#7
http://eizouken-anime.com
監督・シリーズ構成：湯浅政明 脚本：木戸雄一郎 キャラクターデザイン：浅野直之 原作：大童澄瞳
今週の映像研、神回と言われてるらしいけどクリエイターの拘りを描ききったって意味では地味にすごいかも。
オレちゃんみたくそこまで拘らなくても…と思ってしまう時点でダメなのか (苦笑)
ぶっちゃけいうとこだわりは必要だけどコスパと納期の方が大事よね。でもま、映像研は才能と能力がある浅草＆水崎を金森がバックアップしてるから成り立つわけで。出来るマネージャー最強よねw
ランウェイで笑って#6
https://runway-anime.com
シリーズ構成：待田堂子 監督：長山延好 キャラクターデザイン：金子美咲 原作：猪ノ谷言葉
頑張る千雪が痛々しくて見てらんない(>_<)だって身長という最大弱点はどうしようもないじゃんよ…
片や身体的才能有り余る心ちゃんと比較されるときついわー
ヒーリングっど♥プリキュア#3
https://www.asahi.co.jp/precure/index.html
http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/
シリーズ構成・脚本：香村純子 監督：池田洋子 キャラクターデザイン：山岡直子 原作：東堂いづみ
展開としてはわかってるのにちょっと泣けちゃったよ。ペンギンに肉球があるのはどうしたもんかと思うけどw
たださ、あいつらあまりにもネガティブすぎると思うんだけど、あのファンタジー王国の国民性？
一緒に戦ってくれる戦士を探しに来てるのに勝手に無理だと決めつけたり、危険な目にあわせてしまうからダメだとか言ったり、ストーリーとしてはちょいくどすぎるかも？
今回は話の流れとしてビョーゲンズの話を引っ張っていくくだりは良かったし、温泉旅館の子が温泉を守りたいで変身するのはわかりやすかった。
温泉はまさにヒーリングッと！お家が温泉ていいなあー（そっちか）
仮面ライダーゼロワン#23 「キミの知能に恋してる！」
テレ朝 https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/
東映 https://www.kamen-rider-official.com
脚本：高野水登 監督：諸田敏
『こんな最低最悪な言葉、どこで…』『申し訳ございません』
前回恋人に裏切られた千春さんが新たな結婚相手を求めて婚活再会…はいいけど、それがわからない或人やばくね？普通に考えて、騙されたと思って裁判までやった相手が冤罪だったってなっても、恋愛関係は元には戻らんだろ…子供だってわかるぞ。
そしてどう見ても婚活でマッチングした相手よりも婚活アプリ…じゃない婚活ヒューマギア、マッチ、つまり馬場良馬の方に目がハートじゃんよ。そりゃブルーバスターとイエローバスターはベストマッチよのう。番組もマッチの“熱暴走”押しかよ（苦笑）
それよりさ、或人たちは前回のあの顛末の後にすぐにでもメタルホッパー対策するべきだよね？なぜ何も対策してないのに変身した？そりゃ不破さんも怒るだろよ。衛星ゼアに聞くのも今かよ。いやマッチのクレームよりもまずゼアが先だろ。
というかそもそもそのゼロワンドライバーとかプログライズキーを開発したのは誰よ。会社関係なく衛星ゼアが管理してるなら最初に聞くのは衛星ゼアじゃないの？
メタルホッパーのデータがZAIAにあるならどう考えてもZAIAが悪いよね。或人だってZAIAの天津垓が何かしたってわかってるなら、会社として損害賠償を請求してもいいのでは？装いう問題じゃないのはわかってるけど、彼は「悪」じゃんよ。なんでおもしろキャラっぽく見せてんだよ。
乗っ取りとかそういうのんびりした事言ってる場合か或人社長と副社長。てか社長も副社長も不在ってどういうこと？この日たまたま休日？秘書いるけど。
いやそこじゃなく、メタルホッパーの熱暴走じゃねー呪怨暴走がZAIA・天津垓社長のせいなら、バルキリーと戦うこと自体単に1000％社長が暴走してるのを見たいってだけで、あのレイダーも社長の差し金じゃなくて？部下が殺されてもいいんだ？てか不破さんどっからやってきた。ストーカー？
何もかもが謎展開。
千春さんはマッチがお気に入りだけど、この社会において（この作品世界において）人間とヒューマギアの恋愛ってどうなの？千春さん、ヒューマギアとキスしたいんだ？ ( ﾟ＿ﾟ)
しかも幼なじみへの当て付け？で結婚式の真似事する意味は？イズが教えた最低最悪な罵倒で怒った千春の平手打ちでマッチングヒューマギア暴走って、え、それ悪いのはイズなんじゃない？？？
千春さんがそもそもヤバそげというか、あんなにマッチみたいな人がいいむしろマッチさんでいいとか言ってたのに、マッチが暴走してアークマギアになったら「不良品」。ペンギンレイダー（てかレイダーって何よ）の正体が幼なじみくんだったと知ったら急に惚れ直す。それを見たマッチはベストマッチと呟き爆発、ハートを残して…って、悪夢を見てるようなグロテスクさ。幼なじみがベストマッチ相手ってわからないとこがヒューマギア、敷いてはAIの限界か。ダメじゃん。
そしてわかっててメタルホッパーに変身する或人はなぜアークの意思に取り込まれようとしてるの？そんな伏線とか理由あったっけ？？
本当に何が何やら。
オレが怒って呆れてるのは、この設定とこのネタで何でこんな結果（放送作品そのもの）にしかならないのかってことだよ。キャストの無駄遣いだよ。オレは或人や不破さん、唯阿（一応1000％社長も）がちゃんと真っ当に活躍する番組が見たいんだけどー？
でも松田エンジ再登場はちょっと面白かった。俳優ってことわかってるからこれ自体がお芝居なのがわかるし、今までのゲストヒューマギアのこういう使い方はいいね。
だからといってつまんないわけではなく、今回はさすがの諸田監督、顔合わせのやり取りにプチ爆笑w
垓 「こんなところで何をしてるんです？お仕事勝負であとがないというのに」
或人「えっ、そのまま返すよ、あんたこそ何しにきたんだよ！」（まったくだよ）
垓 「婚活です」（え！）
或人「もしかしてマッチに婚活相談してたの？」
垓 「私がヒューマギアに頼るとでも？マッチングサービスに登録していただけです。AIサービスを使った方が効率的ですからね」（イミフwwww）
或人「なんか納得いかないなー」（すっごいわかる〜）
てか社長で金持ちで才能あふれる永遠の24歳（ほんとは45歳）、1000％完璧な天津垓がその辺の庶民的なAIマッチングで婚活する理由とは。自社のザイアグラス使えよ。
あとプロフィール紹介で唯阿がヒューマギア化してるぞ！（公式曰く「虚無の棒読み」）イズのツッコミも完璧だw（年齢にこだわる）
スペックは1000％完璧でも残念さも1000％（笑）絶望的なマッチングwww
ゼロワンが乗っ取られてる理由は1000％納得できないけど、群衆バッタで分裂するメタルライジングインパクトはちょっとカッコよかったし、婚活してる独身の副添副社長とバツイチの山下専務は面白かったw
予告。
敵味方のわからないライダーバトルは不毛だなー
テセウスの船＃5
https://https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/
脚本：高橋麻紀 演出：山室大輔 原作：東元俊哉
今回も木村さつきが何を目論んでいるのか…という以前にあの事件の何を恨んでいるのかってことにはまったく触れなかったな。
さすがにあんなに頭がおかしい狂った人を出すのはサスペンスとしても反則ですよ。
というかー、松尾（佐々木）紀子の家に行った時に、村田藍（田村鈴）は木村さつきのとこの嫁ってことで来たんだよね？なのに佐野文吾の息子の心さんが弟って、おかしいと思わないのかな？あれ、それとも心さんの姉ってことで来たんだっけ？（もう録画消しちゃったから確認できんけど）
心さんは松尾さんとの会話、録音くらいしとけよ、気が利かねーなあー。
まあどうでもいいけど、すでにこのドラマのダメなとこを楽しむ方向なのでストレスにはならんのでご安心を。ダメすぎて気になりすぎる。
いいけど木村さつき、松尾さんを殺した時点で殺人犯だけど、人を殺していいと思ってるってことは過去にも殺してるってことじゃないかしら。やっぱり怖いもの無しの狂人かよ。てか彼女は何を守ろうとしてんだ？
ところで岸田由紀（もともと心さんの奥さん）は最初の1話の時の設定としても記者だったの？最初からこの事件を調べていたのか、心さんと結婚したからこの事件に興味を持ったのか、どっち？あの言い方だと興味を持ったのは（改変前の）未来が（改変後の）過去に影響を及ぼしてこの事件を調べていたから心さんと出会ったってことになるんだけど。歴史の修正力はちゃんと働いたねw
どちらにしても、過去で心さんがあんな安易にノートを捨てなきゃ良かったって話で、それ抜きにしても今回の展開だけみててもやっぱり心さんって頭悪すぎるだろ。想像力ないのかな。謎解きしてるつもりならそんな行き当たりいばったりに動かずもう少し考えるとか、あと明かに疑わしい木村さつきを放置してるとか意味わかりません鈴姉さんもそもそも何でみきおと結婚したのかわかんないし、好きなのかどうかもわからない。何もかもがおかしいよ？
あとま、今回演出がもたもたしてると思ったら山室さんかー。もう現代と過去の話を絡めてテンポ良くスッキリ見せてくれんもんか。基本的に話全然進んでないから。
心さんがアホみたいにグダグダ言ってるのはちょっとイラっとするな。
騎士竜戦隊リュウソウジャー#45「心臓を取り戻せ！」
テレ朝：https://www.tv-asahi.co.jp/ryusoul/
東映：https://www.toei.co.jp/tv/ryusoulger/index.html
脚本：山岡潤平 監督：坂本浩一
『バイバーイ！』
爆破とアクションがどう見ても映画クオリティです。ありがとう坂本監督！アクションもだけど爆発凄すぎ！予算余ってんの？
にしてもバンバだけ服がビリビリで上半身半裸なのおかしくね？誰向けのどういうサービスだよ（苦笑）
マスターブラックとマスターグリーンが過去プリシャスと戦っててエラスを見つけたんで、マスターブラックがサデンに成りすましてずっとプリシャスを監視してた…ということで、さすがにこの期に及んでマスターが実は裏切るかも？展開はなくてホッとしたw
というかプリシャスって宇宙に行ってたんじゃなくて？サデン（マスターブラック）はずっとどうやって生きてたの？？
いいけど過去のその時点でマスターグリーンってガイソーグの鎧着てるんだけど、え、何で？さすがにそろそろ時間経過と設定のすり合わせがわかんなくなってきたぞ。まあたぶん間違ってはないんだろうけどどんな設定だったっけ？（リュウソウ族が長命なのでよけいにわけわかんない）
それよりこないだに引き続き、コウwww何かあるとは思ったけどまさかの入れ替わり！
天然に見えて実際的というか、騙し技得意だなあ！プリシャスが悔しがるの、めちゃくちゃわかるwwwwこれはムカつくよなあ！（爆笑）
というかそこに気づかず素直にプリシャスのとこに戻ろうとするマスターはじめ他の人たちが素直か！素直すぎてマヌケに思えるくらい。やるなあ、コウ（笑）
しかしヤバソードとかワイズルー様の心臓カード見ても、やっぱりサデンの心臓が緑のチェックじゃないのおかしいだろ。人間って気がつけよプリシャスー。てっきり知った上で泳がしてるのかと思ってたよ？
そういや今回もクレオンお休みだけど、ワイズルー様復活に向けて頑張ってるのかなあ。とりあえず待ってる！
ともかく今回は坂本監督によるアクションてんこ盛り！盛りすぎ！
生身アクションもスーツアクションもいつもより多め、いつもより濃いめ！
しかもアクションしながらの名乗り、カッコいいー！さらにいつも以上にムダに爆発多め！爆発＆爆発！
あ、マスターのリュウソウブラックは高岩さんだったんだ！タイムレンジャーってそうだったんだっけ。クウガの時だから高岩さんは戦隊か。その頃は中の人とかスタッフにはそこまで興味持ってなかったから全然知らなんだ。へー。戦隊はOBの扱いがいつも気が利いてるよなあ。
まあとにかくあと3回だけど、ここでまだ過去の謎を回収すんの？てか今そもそもの二路とリュウソウ族の謎？えー？
予告。
いやエラスは倒さないとヤバいんじゃね？てかティラミーゴはいつまでも町内をうろつく大きな赤い獣として生きていってほしい！
