そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

俺の話は長い#6

https://www.ntv.co.jp/orebana/
脚本:金子茂樹 演出:中島悟
 
ニートの満と会社辞めて無職の光司さんが1日中家でぶらぶら一緒に暮らしてる話(違)、チョー見たいー
毛蟹を巡る攻防戦、ちょっとだけ  光司さんが気の毒に。毛蟹があることくらい言ってあげなよ〜と思わんでもない。オレが綾子ならまあ言うけど。
光司さんならってことじゃなく割と普通の人なら「俺はいいからみんなで食べて」って言うと思うんだけど、岸辺家の人たちは“そう思わない側”ってことなのかなーと解釈したが。
や、なんかさ、いい悪いじゃなく房枝さんってわりとステレオタイプの“お母さん”像じゃないとこがすごいなーと思ってて。リアルというか何というか、普通はもうちょっと子供らのこと考える気がするっていうか、かなり独特なキャラだよね。この親にしてこの子ら(綾子&満)ありっていうか。
まあでも 毛蟹は美味しいから仕方ないよね。雑炊もらって嬉し泣きの光司さん、ちょっと気の毒ww
モンブランの話は、光司さんの「3年も一緒に住んでいながら心の中では彼女だと思ってなかったからね」が衝撃的すぎて(苦笑)
ヒモって、本当にヒモなんだなあ…
そして満は明日香さんとやっちゃったってこと?でもあまりに 住む世界ってか生活様式が違う気がするんだけど。満大丈夫?馴染めるの?亀連れて行くの、OKしてもらえたの?

シャーロック アントールドストーリーズ#6

https://www.fujitv.co.jp/sherlock/
脚本:井上由美子 演出:野田悠介
 
そろそろ感想書かなくてもいいかなと思い始めてるんだけど、今回は話としてはひどい話だけどストーリーはまあ面白かった。

うーん、霧島れいかさんに全く思うところはないんだけど、いつも大抵悪女役だよね。しかも割と中途半端に愚かな、性格が悪いか頭が悪いキツい女性で。逆にハマりすぎてて見ててすごい気分悪くなりましたよ。
不愉快ってのはラブレターをもらって告白されただけで相手をストーカー呼ばわりして警察沙汰にすることをためらわない、その場限りの感情で動く人間だということ、そういう女がいるということに対する不愉快さ?
あれなんで警察沙汰になったのかなあ。そこに破り捨てられたラブレターもあるんだからちゃんと説明すれば被害者と加害者が逆転することはないだろうけど(世間は美少女の言うことを信じるもんだろうから)宇井くんも同情されて然るべき案件だったと思うんだよ。そこからして彼が引きが悪い体質といってしまえばそうかもしれないんだけど。
だからといって彼女の娘に対して催眠療法みたいな記憶改ざんをしていいという理由には全くならないし、彼の研究を認めない平田教授を見殺しにしていい理由にもならないんだけど。
あれ教授のことは未必の故意とかになるのかなあ。どちらにしても彼の人生終わりよね。だってもう研究続けられないし。
その研究にしても、これはこのドラマが悪いのかどうか、記憶改ざんでビデオテープの映像を使って刷り込みをするってのがフィクションとしても有効なのかどうか。しかもトラウマと絡めてくるから、ある程度の知見の元にネタとして使ってるんだろうけど全くリアリティを感じなくて困った。記憶の刷り込みだけど、あれ催眠術でもないよねえ、何をしようとしてたの?
当然見てればだいぶ早い段階で催眠療法かなとは思ったし。
鬱が脳機能に関わる病気であるようにトラウマや記憶がある種のタンパク質の働きだとすれば、ビデオを見せて暗示をかけるだけで記憶が改ざんされたりトラウマが消えたりすることがあるわけないって思うしさ。エビデンスがどうたらと言う以前に、獅子雄が言うようにあまりにも非合理的。
まあなんつーか、宇井先生の研究にかける気持ちがどうであれ(結局は自分のトラウマを直したかったってこと?)、高遠美樹はあまりにも心がないよ。オレが綾香ちゃんでもあんな母親まっぴらだよ。
そういう意味では霧島れいかがひどい人間、ひどい母親だと見えるのと同じくらい和田正人の宇井教授があまりにも哀れで気の毒で泣けるわ。
でも潤一が家だけが君の世界じゃない、親を頼らなくても生きていけるっていってくれたんでOKです。まああの子は賢いからそんなこと言われなくてもわかるだろうけど。

そして宇井先生がたまたま使ってた殺人事件の証言VTRがたまたま守谷壬三絡みだったという偶然すごいなw(それとも偶然じゃないとか?)
あといくら守秘義務があるといっても殺人の告白されて警察に届けないかな?死体も発見されなかったんだよね、今回の前世殺人事件が起こるまで20年も。それもひどくね?遺族も気の毒。
あと教授も宇井のやったことでそこまで激らなければ発作を起こすこともなかったろうに…なんかいろいろと酷い話だ。

2019◎10月アニメ44

 

Dr.STONE#20

https://dr-stone.jp/
シリーズ構成・脚本:木戸雄一 監督:飯野慎也 キャラクターデザイン:岩佐裕子 原作:稲垣理一郎Boichi
まさかこんなに早く水力発電に辿り着くとは、クロム天才かよ。カセキの爺さん職人すぎる!カコイイ!
それはともかくメンタリストは声帯模写上手すぎだろww 漫画なら誤魔化せるけど音が出るアニメだと難しいミッションをよくもまあ…でも直後に本物聴くとやっぱちょっと声質違うね。中村悠一の方がちょい低いか。(すぐ正解を教えてくれる演出ありがてえw)
 

ヴィンランド・サガ#18

https://vinlandsaga.jp
シリーズ構成・脚本:瀬古浩司、猪原健太 監督:籔田修平 キャラクターデザイン:阿比留隆彦 原作:幸村誠
クヌート王子覚醒。30分なのに話が深すぎてうっかり神の愛を信じそうになった。いやでもそれがキリスト教ってやつかってのはわかった。なんとなくぶっきょうにも思い巡らせたけど、生きてる間には「神の愛」、仏教的には「仏の教え」だろか…にはたどり着けないから、仏教では即身成仏というものがあるんだろかしらと。生きている限り神の愛はわからないし悟りに至る頃にはつまり死…この世で生きるということは業が深いね。
それゆえにクヌート王子は悟りを開き、自らが迷える仔羊たちを導くと決心したってことでいいのかな。
トルフィンの悟りは!戦士としての父親!なのか。

仮面ライダーゼロワン#11「カメラを止めるな、アイツを止めろ!」

テレ朝 https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/
東映 https://www.kamen-rider-official.com
脚本:筧昌也 監督:中澤祥次郎
大和田伸也…暗殺…』
 
え、唯阿ってZAIAの人間だったの?出向って言われても後出しすぎる情報。ううーん…
ヒューマギアは人間じゃないから芝居の厚みが出ないという大和田伸也と、ヒューマギアも接する人によって変わっていく、心を込めて向き合えば応えてくれる、人と人とのぶつかり合いと一緒です…という或人はとても好感持てるよ。或人のそういうとこ好きだな。
でも「何で僕がダメなんだろう」とダメ出しされたことを悩みつつマギア化され、破壊されてもそれすら忘れて新しくバックアップから作り出される完全使い捨てなヒューマギア俳優・松田エンジがとてもとても可哀想です。ほんとマジで。
バックアップから復活させたら良くも悪くも一からやり直しの普通のヒューマギアと、バックアップから復活させても以前のラーニングの結果や感情を保持している暗殺ちゃんの違いというのはとてもわかるんだけど、今回の“俳優”という職種で”人間らしさ“を求められてるっていうのは、話自体は全然おかしくないんだけどこのドラマのやりたいこととしてどうなんだろうって考えてしまうんだけど、まじめにそこはどうなの?
ヒューマギアが自我を持つことなく人間らしい演技ができるってどんなプログラムだとそれが可能で、しかもシンギュラリティには達さない=違法にならないというポイントはどこなの?
しかも暗殺ちゃんいつの間にか飛電製ってことになってるけど暗殺ちゃんって飛電のヒューマギアなの?(製造コード的に)
その結果としての暗殺ちゃんの成長が大和田伸也を暗殺しろと言われたのに殺さなかった、致命傷には至らなかったのは暗殺ちゃんの意思なのかどうか。それ滅に何か言われない?
とりあえずドラマはどうなったのかな。事件的には次回に続くなんだ。大和田さんはもう出ない気がするけど。
 
撮影現場で何が起こるかわかってて撮影が続行されるのも分かってて、その上で飛電を買いたいというZAIAの天津垓って、普通に考えたら滅亡迅雷の黒幕なんじゃないのって気が。
それより唯阿がZAIAの人間で不破さんはA.I.M.S.。あれ、仮面ライダーシステムを開発したのってどこなの?衛星ゼアが飛電の持ち物だってことは飛電が開発したのかなあ。というか社会的には仮面ライダーはどう認知されてんだっけ?
というか思い出したように言うけどなんでデイブレイクタウンって放置されてるんだ。

今週もカッコ良すぎるライダー滅。もうゼロワンだろうがバルカンだろうがバルキリーだろうが勝てる気がしない。そういう演出をしてるとしても高岩さんの存在感と演技は改めて神。
いいけど非常階段で暗殺ちゃんと行きあった不破さん、暗殺ちゃんが上で大和田伸也を撃ったって分かってたら問答無用で暗殺ちゃんに発砲しても良かったんじゃないかと思うんだが。なぜいちいち変身して戦うんだろう。

ところで或人が電子名刺を飛ばすのオモシロ〜!ああいうのは地味に普及して欲しい。
でも紙の名刺を出す天津垓と、電子名刺を出す或人ってのは何かの布石?バーチャルルームを使うくせに名刺は紙で渡す天津垓はどういうキャラ付けなのか。AI 技術とかテクノロジーを実は信用してないのかな。紙信仰の人?或人の名刺受け取りマナーには目をつぶっとく!w
 
予告。
イズちゃん、お兄さんいたの!?∑(゚Д゚) しかもなんで探偵??

ニッポンノワール-刑事Yの反乱-#5

https://www.ntv.co.jp/NNY/
脚本:武藤将吾 演出:猪股隆一
 
えー、本当に克喜は清春の息子なの!?
てか、え、清春、碓氷薫とやってんじゃん。やってんのにそんな可能性も考えなかったんだ?てか一夜限りとはいえ上官である講師とやったこと忘れるってありえるー???
しかもこれ薫も完全合意だよね。宮城がいうには賭けだったって話だけど、それ普通に生徒とやっちゃう薫がおかしいだろ。なんでそんなことになった??睡眠薬でも盛られたか?
いやなんつーか、どちらにしても有り得なさすぎて、あまりに後出しじゃんけんすぎる。情報は後出しなのに伏線とか考察とか何が真実なのかとか言われても。
まあそれも見越しての考察遊びやってんだろうけど、情報なさすぎというより清春ナチュラルにバカでどう受け取っていいものやら。悪い刑事というならもうちょっと頭使え。いうことがいちいち短絡的すぎてついつい「バカなの?」って突っ込みそうになるんだけど。
清春が悪徳刑事だとはいうけど、あの警察の奴らみんな普通の警察の行動から逸脱してんじゃん。みんな悪徳刑事すぎるだろよ。

それよりも克喜が清春の息子だってのあっという間にみんな知っちゃうし、え、これどこに向かってるの?何か秘密とか謎にしないかフツー。
逆に何もかもが胡散臭い…というか、変にノリがコメディっぽいとこあるし警察としての基準がおかしいし、マジでリアリティラインがどこなのかはっきりさせて欲しいよー。わざとなのー?
フェイクかと思ったら普通に本当だったりするのが謎解き自体がどうでもよくなりそうな意味不明さ。脱落気味だよ。
それで最後に碓氷薫がまさかの十億円強奪犯人って言われても。
重要なことは清春は忘れてるから当てにならないし、克喜が何かを握ってるとか、なんでちょうどあのタイミングで通院なのか、作劇としての根拠は一体。マジで謎解きがどうでもよくなるレベル。
つまんなくはないんだけど正直辛い。何が一番辛いって広末が全く可愛くない上に共感も感情移入もできないってとこだよ。いや主人公の清春にだって共感も感情移入もできないけどさ。このまま追われることになってもよくわかんないけどそりゃそうだろうと思うし、追われることすらどうでもよくなる感じ。
てかあのシーン、喜志が陣内を人質にして屋上行ったのって夜だったよねえ。なんで気を失った清春が回収されて捕まったのは昼間なの?警察署の屋上なのにあの状況で一晩放置されたの?そんなまさか。ガスマスクの男よりそっちの方が気になるよ。
 
そしてビルド勢としてはせっかく赤羽@栄信さんの喜志と幻徳@水上剣星の伊上が出会ったーと思ったのにあっという間に喜志は殺されちゃったー。昔の彼女に再会したのは死亡フラグかよー
ちょうど仮面ライダーゼロワンに大和田伸也がゲストのタイミングでこっちにも出てくるし、いろいろごちゃ混ぜになってきたよ。大和田さんお仕事月間?
 
ところで最近賀来賢人が刑事設定でで薬師丸ひろ子と共演してる明治の乳酸菌のCMがあるけど、オレが賀来くんに求めるものはあんな感じよ?
そしてなんで髪の毛くるくるの清春っぽいビジュアルw
https://youtu.be/Ip72Zjw5TYs
https://youtu.be/WUmSMIjPdvo

いだてん 〜東京オリムピック噺〜#42「東京流れ者」

https://www.nhk.or.jp/idaten/r/
脚本:宮藤官九郎 演出:北野隆
 
交渉ってのはそうやるもんだよなあ!(どこかの国会に向かってエアリプしたい感じ)
アメリカとの取引交渉で600億円。
それをまーちゃんの閃き、嘉納治五郎先生(故人)との対話でテレビのカラー化に便乗してNHK放送局を代々木に作ることとで誘致成功!すげえ!NHKは日比谷からいつ移ったんだと思ってたけど、そういうことだったのかー(あと笹目通りの中途半端さもよくわかった…)
まーちゃんの俺のオリンピック、念願叶った!
いろんな人の尽力叶い、オリンピックの詩に被せてあちこちで世界の人々を迎えるよう着々と準備が進められていく。ああ、今までの苦労を見てるから涙出てくるよ…2回目ではない、最初の“東京”オリンピック。
そして金栗のサイン会に円谷幸吉。ああ…と思ったら、五りん、いや小松金治と金栗四三がやっと会うことができた。志ん生の富久は絶品、繋がった…(´;ω;`)
そういや五りんが志ん生を背負って富久をやるの、昔若き孝蔵が円喬を人力車に乗せて富久を習い覚えたこと思い出して泣ける。圓生じゃなく志ん生で間違いなし。

東洋の魔女は完全にウォーミングアップを始めてきたし、大松監督の徳井は引き続きカットできないしする必要もなし。安藤サクラの昭和顔再びw
聖火リレーのリサーチも始まった。ナレーションが嘘のようなホントの話というタクシー運ちゃんの砂漠ラリーな調査隊。タクラマカン(帰れない場所、または死)砂漠恐ろしい!(笑)
亀倉雄策グラフィックデザインは素晴らしいなあ。横尾忠則と言い丹下健三といい新しい才能すごい。いだてんで横尾忠則グラフィックデザインをやってることの意味、すごい。ほんとマジでカッコいい。
ピクトグラムはもちろん知ってたけど、高度経済成長、所得倍増計画と相まって みんながアゲアゲの時代はすごいなあ。ああなんで今回のオリンピックは…不景気だから仕方ないのか…

ああそれにしても何もかもに便乗してくる川島大臣、なんかイラっとするー。いつの世も そうやって美味しいとこだけあとから掻っさらっていかにも尽力しましたって顔する人いるんだなあ。そりゃまーちゃんたちは面白くないじゃんねー。
その成り行きのアンチ川島で津島さんを守ると決めたまーちゃんの運命は!?
て、五りんって実在なの?架空の人物じゃなかったっけ、モデル誰だっけ?

時効警察はじめました#4

https://www.tv-asahi.co.jp/jikou2019/
監督:森ガキ侑大 脚本:小峯裕之
 
まさかのカメ止めネタ(苦笑)
25年も前の長回しワンカット撮影の伝説ゾンビ映画、「ロマンチックを止めるな」。
それよりまさかの今かよミスタービーン(苦笑)十文字の時制どうなってんの?過去に生きてんの?
しかしやはり時効警察。ただキャッチーってだけでカメ止めをネタにしたわけじゃないとこがさすがだな〜!

ワンカット映画の冒頭でモブゾンビをやってた監督が映画の最後に殺されてた、殺害時刻はその最中。自殺?そうじゃない?ワンカット撮影だからこそのトリックが上手いなあ…はいいけど、監督いないまま映画撮ってたの!?何で誰も気がつかない?そんなわけないよねえ…(と思ったらそういうことかよ)
そして疑われたのは主演女優。殺してやるって、演技指導じゃないよねえ〜…と思ったら演技指導だった。いや指導なのか本気なのか、カメ止めの「本気の感情くれよ!」まで取り入れるとはw
霧山くんの推理、ワンカット撮影と言いながら実はカメラは止まっていた…さすがに殺人が起きたら止まるでしょう。カメラを止めろーっていうよね。
でも監督は自分が殺されてもカメラを止めるな!だった。てかあんな小さなナイフで致命傷を与える折原千香子すげえ。なんでそんなの持ち歩いてた?小道具なら刺しても死なないでしょうよ。
そんな監督のまさにショーマストゴーオン精神で撮影が続けられて…でも結局お蔵入りになってたわけね。そりゃそうだ。完成するしない関係ないよなあ。ノリとしてはわかるけど。
そしてまさかの真実。いや今回の脚本すごいね。最後はいい話っぽいクマ止まって、まさにカメラは止まっていたけど結果としてカメラを止めるなだったし、誰にも言いませんよカードZのZがゾンビのZでこれが最後の捜査のZ。
でも再捜査に観念した犯人たちの悲壮な覚悟を「時効ですから」でゆる〜く流していく霧山くんの飄々とした物腰。深夜ドラマじゃないからという非難をゆる〜く交わしつつ、そしてまさにこのドラマは深夜ドラマ…と思いきやテレ東かよ!(爆笑)さすがおっさんずラブを当てた枠だけあるわw それとも裏の孤独のグルメのことか。
今回は本当に脱帽。

最後の十文字、事件はどこで起きてるってなんで中目黒。踊るネタじゃないの?と思ったらやっぱり会議室じゃないのかよ!ww
中島美嘉のドクターXはハマりすぎ。メロンメロン、やる気のないメロンビームにうっかり笑ったw
あと三日月くんのゾンビのキャラ弁、リアルすぎて怖いよ!
いいけど最近板橋駿谷よく出るけどどうしても番長って言ってしまう。
ピンクの電話のヨッちゃんの仲居さんは見ていた!見過ぎだよ。
カトちゃん登場はCMキャッチで教えて欲しくなかった!なんかもー台無し!