そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

仮面ライダーゼロワン#6 「アナタの声が聞きたい」

テレ朝 https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/
東映 https://www.kamen-rider-official.com
脚本:筧 昌也 監督:柴崎貴行
『ライトニングホーネット…まずまずだな』
 
「子供のためなら死んでも構わない…そう思うのが親なんだよ!」
子供、そして親の心情としてはそうなんだけど、そう言い切られても…と思わんでもない。子供のために親も生きろよ。
そもそも或人が言ってる「親」って其雄のことよね。彼はヒューマギアだけど一緒にしていいのかなー?

ぶっちゃけまず設定に突っ込みたいんだけど、なぜヒューマギアは見た目を実在の人間そっくりに造っちゃいけないのか?
肖像権とか人格権、前回の感想でも言ったけどその他もろもろの犯罪に利用されるからダメってのはわかる(けどあのオーダーメイドシステムだと似ることはあっても完全にその個人に設定できないよね)…というのは当然な疑問。
と思ったらちゃんと東映公式にはそれについての見解がありました。そりゃそーだ。
技術的なことはさておいても、だったらオーダー受けた時に全人類(フィクションも含む?)の顔を照合して、当然そこは簡単に出来るはずなんだろうからオーダー時点でチェックすべきだよね。なぜそうじゃないんだ飛電。「造っちゃいけない」じゃなく「造れない」にすべきだろうよ。
あ、だったら或人の父親がわりの其雄(山本耕史ビジュアルヒューマノイド)って本当のお父さん(是之助社長の息子)とは違う見た目じゃないと違反なんだけど、その辺どうなんだ?ドラマ的には当たり前に息子は其雄と同じ容姿だと思うけど…ねえ?
この話のテーマはそんな或人なりの温情が結局セイネのシンギュラリティを招いてマギア化してしまった、それは飛電の社長として、マギアと戦う仮面ライダーゼロワンとしてどうなのかってこと。
そして多澤さん親子を知ることで滅と迅の親子関係(創造主と創作物)を迅本人がどう思うのか…なのはわかってるから置いといて。
いや迅のその親子に反応する自我ってシンギュラリティなんじゃねって思うし、ちょっと早すぎねって気もするし。
てかセイネちゃん、いつ自我がシンギュラリティ起こした?あとヒューマギア声優が七色の声を出せるってことで重宝されしかもギャラが安かったりするとベテランの価値がどうなるのか気になる。山寺さんの価値とかどうなるのか?ベテランじゃなくても声優はスト起こしそうな気がするよ?そんなの野放しにしとけねえ!ヒューマギアに人格があるならハリウッドの3DCGアニメと俳優の問題どころじゃないぞ?(考えすぎ)


いいけど多澤さんが明日には返却するって言ってるのに、或人は不破には勝手に3日とか言ったよね。多澤さんが公務執行妨害してるみたいに見えんじゃんよ。それはどうかと思うよ?(どうも不和たちA.I.M.S.が政府の機関という認識がオレも今だにないんだけど)
まあ話はピンとはくるけどなんか強引さは感じなくないかなあ。
いやだってさ、是之助の研究?とデイブレイクタウンの謎、或人の父親がわりの其雄の秘密はそのうち明かされるとして、或人は今成り行きで飛電の社長やってるけどじいちゃんの会社を継いでる意識ってまだあまりないし、其雄ヒューマノイドに対しての疑問もないよね。正直何も考えてないレベルで。
今回の話で親は子供のためなら死んでも云々いうなら、まず或人の父親がわりがヒューマノイドだってことと実の父親どうなったんだってことは先に出して欲しい気はする。
どうも大森さんのこの辺の構成のさじ加減が、わざと、あえてなんだろうけど伏線・布石というより後出しっぽくてほんと好みじゃないというか。


それよりアクション、唯阿&バルキリーのカッコ良さは相変わらず。キャラもアクションもめっちゃカッコイー!!もうバルキリーが主役でいいんじゃね?(笑)
ただやっぱりバルカンとかバルキリーのデザインがヒューマギアっぽくて、スポーティーさとの兼ね合いもあるけどあんまり好きではないなあ。
あと必殺技の時に文字を出すやつ、L字テロップ風だけでよくね?ルパンのタイトルバック風?なんだろうけど、出るスピードが遅いからすごくテンポ悪いわー。
でもやっぱりA.I.M.S.のバンで乗り付けるのはよし。不和はもしかして常に単独バイク移動?
そして鷹ちゃん取られたと思ったらそれで迅が変身すんのか。じゃあ戻ってこないなw


いいけど多澤さんに送られた別のAIロボット、ぶっちゃけAI菜奈ちゃん(>あなたの番です)思い出した。スマホアプリでええやん…てかそもそもAIってハードじゃなくソフト部門の技術だよね?なんでロボットありきの話なんだ?あれれ?
 
予告。
学校の教師にまでヒューマギアが… こんな社会いいとは思えねえ(主に働きかた改革的に)ロボットだからと酷使されてる予感しかない。そりゃ自我にも目覚めるわ。

騎士竜戦隊リュウソウジャー#28「ミクロの攻防」

テレ朝:https://www.tv-asahi.co.jp/ryusoul/
東映https://www.toei.co.jp/tv/ryusoulger/index.html
脚本:山岡潤平 監督:柏木宏紀
『うう、いうな…!ミジンコ男爵って言うなあー!』
 
なんかコウとアスナ(とメルト)のいい話だった気がするけど、ゲストマイナソー発生源の伊藤夫妻に持って行かれそうになってた気がする。え、いや伊藤みみっちい旦那さん、なんでミジンコにそんなに反応?
伊藤幼な妻・ひとみさん、 なんでそんな幼めルックス?中学生かと思ったお!意味不明のキャラ付け、引っ張られるー!必要?ねえ其れ必要?いやいいけどさー(なんか毎回このフレーズ言ってる気がしてきた…)

アスナの体の中に入ったちっちゃすぎるマイナソーを倒すためにコウとメルトが中に入って…というだけかと思ったら、心臓も握られてるから攻撃できない、そのためにはコウが特殊なパンチ攻撃を成功させなければいけない…というひと捻りがあって良かった。
もちろんその場合、ドッシンソウルの特殊な使い方やコウの問題点がナダによって指摘されるというご都合部分は目を瞑るぜ!
いやでもこないだコウって本質的には過剰な強い正義を求めすぎてキレるってやったばかりなのに、大事なここぞという時に攻撃に思いきりがないという弱みがあるって言われても…とは思う。どんなご都合や。コウのキャラというか能力?才能?がよくわかんねーよ。
しかもナダはナダでコウを特訓してるつもりが実はレッドの座を狙ってるって?コウの弱点を指摘して自信を無くさせようとしたってこと?それかレッド失格や!とか言い出す心づもり?
それにしてもアスナの キャラはなんか地味に良いなあ。あとはもうちょいメルト、何とか…(苦笑)
それよりチビガル、もしかしてティラミーゴにとって変わっるマスコットの座を狙ってるのか?いや可愛いだろ!チビガルーオン!むきゃー (*´Д`)ハァハァ
「いいよ〜エネルギー使い果たしても〜」もカワイイし、最後は「燃えたよ、真っ白に…」かよ!あしたのジョー!あ、だからパンチというかボクシングなわけー?いやえーと、パキガルー&チビガルーの元の恐竜ってパキケファロサウルスだよね。あれ確か頭めっちゃ硬いやつじゃね?むしろなんでボクシングキャラにした…?いや元の恐竜の特性を活かせっていうこともないけど、なんか混乱するなあ。

そして最後はなぜかバンバのデレ。え、いつそこまで心触れ合った?や、EDのケボーンダンスを踊ってしまった以上仲良し扱いされても仕方ないけど、いきなり泣くか?
「俺たちが巨大化を止められず、もう会えないかと…」
「もしかしてバンバ、泣いてるのか?」
「そんなわけはない!…まあよかった…」
これはこれで予想外の反応とセリフ(苦笑)
いや巨大化以前にちょっとでも大きくなったらアスナやばかったよね。肺だぜ?
しかしチーサソウルが使えるならさー、もしかして脳梗塞とか動脈瘤とかミクロの血管手術簡単にできねー?出来るよね。それがリュウソウ族の長寿の秘密か!(たぶん違う)
いやなんつーか、リュウソウルって相当チートなアイテムだと思うけどなあ…絶対もっと有効な活用方法がある気がする(笑)
 
予告。
カナロ結婚!いや其でリュウソウジャーやめるって、なんかよくわかんないけど本末転倒感!
しかも相手鳴海の亜樹子やん!赤い旦那はー??
リアルタイム合成、AR的なやつ?アナログなのか最先端なのか。

いのまたむつみ展 40周年記念画集「Sanctuary」出版記念

‪-https://www.0101.co.jp/086/store-info/fair.html?article_id=22952

  • 会場:有楽町マルイ8F イベントスペース
  • 会期:2019年9月21日(土)~2019年10月6日(日)


 

2018年に迎えた、いのまたむつみ先生の画業40周年を記念した画集「Sanctuary」の出版を記念して、有楽町マルイにて『いのまたむつみ展』の2度目の開催が決定しました!
展示会では、画集用に描きおろされた表紙原画を初公開するほか、いのまたむつみ展では初公開や関東未公開となる作品などを含め約100点の原画作品を展示致します。
ほとんどの原画作品が手描きで、印刷では出ない細部や、絵具の厚みや筆跡など、生原画ならではの魅力をご堪能ください。

 
毎日ぼんやり生きてるオレは、あれ、こないだもいのまたむつみ展やんなかったっけ?あれれ〜?と思ったけど、これは2回め、前回は1年も前だったのだ。(1年経つのが早すぎると言いたい)
てことでこりゃハズねせえとばかり、いのまたむつみ展行ってきた!
ああ前回よりもなんとなく見た感ある。ただただ眼福。アナログ絵のオーラやはり超強いよ。満足〜。
ただ今回は空いてたのに体調優れず、頭に戻ってじっくり見返さないままうっかり出てきちゃったよ(でも1時間は観た)
ほんといのまたさんの絵は良くも悪くも…というかいい意味でだけど、元々絵柄自体が揺らぎがあるから(いろいろ配慮した表現)昔の絵も今の絵も年代特定し難いタイプの絵というか、あまり絵のテンション自体は変わらないから年取って絵柄が違ってきて残念~みたいなことがなくて逆に清々しいね(苦笑)
というか40年描いてきてて、最初の頃は時代もあってわりと濃い目のタッチ、ちょっと太い部分もあるけどそれでも精細さには変わりなく、受ける印象は作品いよって違うという程度でほぼ古さを感じさせないのはやっぱり天才的。レダとかこの手のジャンルのエポックだったのにむしろ時代が早すぎたのか…?と思わせられるよ。
この繊細さ、意外と誰も追随できなかったのか、それとも40年経ってわかる唯一無二な才能だったのか。
そして最近のデジタル絵もあったけど、やっぱしこれもアナログのタッチそのままさらにデジタル化で密度高まるだけで全くマイナス要素がないのがすごい。上手い人は何をしても上手いの典型。定本さんとかもそうだけどうまくアナログからデジタルに移行できてる。その作画パレット見せて欲しい…!
でも完全にデジタル移行はしてない?結局大判アナログ絵中心?いやアナログえのオーラはやはり良い。
前回と被ってる作品もあったけど前より見た感あるなあ。知ってる作品が多かったからか?

今回プラ3も結構あったけど、しかしこれはプラレス3四郎の原作漫画ファンとして何十年経っても言いたいけど、当時どれだけいのまたさんの柔王丸が見たかったか…!あれは本当に本当に本当~に残念だったんだよ。藤川桂介め…!

10月というのに…

はてなダイアリーからはてなブログになって、なんか普通の雑談がとてもしにくくなったけど(単にブログを書いてないからかも)って気もする今日この頃。
寝転がってスマホ更新なので音声入力は最大限活用!
 
今週は人間ドックに行ったんだけど、たぶんバリウムが今回ダメだったんだと思うけど体調崩してグダグダ。人間ドックに入って体調崩したら話にならんですよ。
 
今日は少し涼しい関東だけど、10月になっても真夏日で半袖OKって本当に季節が1ヶ月ずれてる感じですな。
それにしても9月も猛暑だの台風だの何だの、被害を受けた地域の皆さん本当に大変でしょう。電気が来ないということを色々考えたよ。地震よりもひどかったよね。
オレはテレビっ子なので、本気でテレビ見られなくて気の毒すぎるって思ってました。(お店や自宅で仕事してる人はそんなどころじゃないのはわかってる)
あとまあそのテレビで全然被害を報道してないって怒ってる人もいるけど、昼間ダラダラとニュースや情報番組を見てるので結構やってるじゃんって思うんだけど、見てる番組が違うのかもね(そのまんまの意味)
 
まあとにかく9月は気候とかお天気とか気圧とか、天候のあれやこれやが酷くてしんどい。いや単にしんどいということを言いたいだけの記事なんだけど、映画もあんまし見てないしブログの感想もはてブロ移行以降全くかけてないので、本当に なんだかもう…って感じなのです(´д`)

2019◎7月アニメ37

 

Dr.STONE#13

https://dr-stone.jp/
シリーズ構成・脚本:木戸雄一 監督:飯野慎也 キャラクターデザイン:岩佐裕子 原作:稲垣理一郎Boichi
展開早いとこはストレスたまらなくていいねと思うけど、お子さんたちが科学さえあれば楽々問題をクリアできると思わないかちょっと心配。
というか科学漫画としてはやっぱりすごい良くできてるなあー。
ただ未だにオレは主人公の天空を好きになれないんだけど、思うに天空ってキャラ設定はあるんだけどキャラクターとしての個性がないんだよなあ。その辺がちょっと惜しい。今のところ科学を使って話を進めるだけの存在じゃんよ。そういう意味ではみんなキャラの魅力は薄いんだよな。
でも仮面の戦士爆誕にはちょっとウケた。金狼はあのままスイカの皮を被り続けるんだろか?未だにあの植物が「スイカ」だとは思えないんだけど。
 

鬼滅の刃#26(終)

https://kimetsu.com/anime/
シリーズ構成:ufotable 監督:外崎春雄 キャラクターデザイン:松島晃 原作:吾峠呼世晴
こないだたまたま田舎の友達と漫画の話(LINEで)してたら「鬼滅のアニメが面白くて先が気になりすぎて、娘の部屋にあった原作一気読みした」って言われましたよ。原作だとまだ6/16巻目なんですね。まだ先は長いですね…?
というか蜘蛛山の話から数ヶ月経ってたのか。鬼舞辻無惨の擬態って、もしかしてだから今まで鬼殺隊の人たちは彼と遭遇できてなかったの?いやでも遭遇できてない相手を追いかけるってのがそもそもどうよ>柱
あとまあ上弦の月とか下弦の月とか何がどう違うのかわからないまま下弦の月は粛清されてしまったよ…でも鬼舞辻無惨がディオ様より恐ろしいのは良くわかった。ディオ様の方がもうちょっと優しいよね?(苦笑)
そして2期いつよ…と思ってたら映画?列車の話、映画なの!? だからそれはいつ…!
オレも原作読みたくなってきた!(うっかりwiki見て盛大にネタバレくらう)
 

ヴィンランド・サガ#12

https://vinlandsaga.jp
シリーズ構成・脚本:瀬古浩司、猪原健太 監督:籔田修平 キャラクターデザイン:阿比留隆彦 原作:幸村誠
だんだん話がわかりにくくなってきたんで、気を付けないと。とりあえずウェールズイングランドではない(知ってたけど)そこ重要w
てことでチラッとキャラ確認ついでにwikiったら、アシェラッドはそもそもウェールズが故郷だと知ってなっとく。アーサー王の血筋かー。
つーかあのハゲのおっさん誰だと思ったらレイフおじさんか∑(゚Д゚)

仮面ライダーゼロワン#5「カレの情熱まんが道」

テレ朝 https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/
東映 https://www.kamen-rider-official.com
脚本:筧 昌也 監督:柴崎貴行
『ギャグが冴えてんなあ~』
 
え、そう?大丈夫かよ不破…?
情熱のプログライズキーは真っ赤なフレイミングタイガー。猫かと思ってた!
面白いかといえばあまりにもありきたりの展開すぎて全くピンとこねえとしか言いようがないんだけど、オレはたぶん客じゃないからその辺はスルー。
とりあえず飛電インテリジェンスは新しいヒューマギアを納品する時、なぜ素人の社長だけでいかせるのかと。技術者いなくて大丈夫なの??
そして漫画家は調子悪かったら新しいの買うよりメンテに出せよ。金持ちだからとかじゃなくラーニング大変だろよ。それともメンテ込みじゃないのかしら、ヒューマギアって。
疲れなくはないと思うし普通はメンテ必要だし、石墨先生の使い方が悪いってのは同意だけど。
その辺の描写含めてあまりにも子供向けすぎて、オレお客じゃないんだなあと思う次第。一応突っ込むけど。
 
ヒューマギアを使って漫画を描いてる石墨先生、えー、別にヒューマギアは道具だからいいんじゃないかと思うけど、或人的には夢が壊れたってことだよね。イズがいう通り創作活動としては合理的じゃん。それであんな大邸宅に住めるならオレもそうしたいーw
情熱がーって言うけどお仕事ならそこがポイントではなく、お金儲けだろうが作者が怠けてるんだろうが、発注したら出荷しろよ。

そもそもまあストーリーすら人任せってのは本人のやる気の問題やらなんやらで、漫画描いてない漫画家なんてたくさんいるしスタジオシステムとかそういうことでなくてもコ○ンとか別の作家さんが学年誌で連載してたりするじゃんよ?アニメだって作者が直接関わってるわけでもないしさ。
結局AIロボットのヒューマギアが人類に取って代わるってことが問題なんじゃなく、人間がやる気をなくした時にどうするか、さらなる成長と次のステップに興味があるかどうかってことだよね。
石墨先生がヒューマギアを仕込んだんならそれは石墨テイストだしぶっちゃけそこはいいじゃんよ。オレでもまあガッカリするし、作者本人に情熱がない作品が受けるとも思えないけどさ。(まあでもそんなこともないのがこの世の中だけど…)
たださ、ヒューマギア的にはシンギュラリティを獲得できるかどうかはポイントなのかな?彼らは自我を欲しいと思ってるの?自我を獲得するってことは人間に近くなることだよね。そもそも飛電のその設計は正しいのかな?
あとカスタマイズで見た目も変えられるって、別の危うさもあるんだけど。亡くなった身内でもあれだけど、勝手にアイドルや俳優をコピーした見た目とかDV対象にしたりとか、なんか良い面もあるけど悪い使い方しか思いつかねえ。

そして変身のたびに衛星からバッタ送られてくんの?天井破壊して??わかってるなら外に出やがれ!頼むよ…天井抜かれたらさすがに家立て直しだと思うよ?

アクションとか演出は、炎の表現を水蒸気でやったりバクマンみたいなコマ割りマンガ的演出とか、アイデア面白い!
でも石墨先生、インクのついてないGペンで直接イラスト描くとか岸辺露伴かよwww
A.I.M.S.の不破もなんでいつも先行して出てくるの?細かいけどZECTみたいに組織なら揃ってやってきて欲しい。てか車両が到着して中から出てきて変身するってシークエンスが好きなんだ。組織っぽくてw(いいけどあいつら2人しかいないわけじゃないよなあ?)
てか先生、オレ思うに仕事中は特にやることないのにずっと家の中にいたから情熱を失ったんじゃないのかな。そもそも趣味とか夢中になれるものがなかっただけでは?もちろん背景はヒューマギアが描いて当然だろ。
まあ先生も情熱を取り戻してメデタシメデタシってことで…と思うところだったけど、いや、思う通りにならないとか出来が悪いってニューマギアを乱暴に扱うような人間ってどうなの?オレならやっぱりガッカリだけど。
で、滅亡迅雷.netの迅は滅の息子?普通に「作った」って意味じゃないの?え、てことは或人って飛電是之助前社長の孫で父親はヤマコー其男ってことだけど、本当は是之助社長の息子が或人で其男は作ったって意味での息子、或人のことを父親として面倒見てもらってた子守ヒューマノイドだって可能性は?
てか、飛電=HIDENて「hidden(隠された)」って意味あるよね?
 
予告。
え、あのちょこっと出てきた声優ヒューマギア、次回のゲストだったのか。こういうのはいいなあ。
こういう繋がり方はいかにも社会にAIがいる日常が当たり前っぽくて。

騎士竜戦隊リュウソウジャー#27「天下無双の拳」

テレ朝:https://www.tv-asahi.co.jp/ryusoul/
東映https://www.toei.co.jp/tv/ryusoulger/index.html
脚本:山岡潤平 監督:柏木宏紀
『案外女性の方が、立ち直り早かったりするんだよね』『悲しんでも… 絶望はするな』
 
感想アップしたつもりになってたぜ!
 
オレの中でトワを大人として扱っていいのか子供として扱うべきか、とても悩むよ!?彼たぶん170歳くらいだよねえ、てかアスナと変わらないはずだけど、龍相続はいつから「大人」なんだろか。オトちゃんは大人なのかどうなのか?
これ(このゲストのマイナソー)で二週も引っ張る話かな…とは思いつつ、コウが暴走する話と最強騎士竜パキガルー&チビガルー親子登場というまったく関係ない話で構成するのはよく考えたらすごい強引だぜ?まあいいけど。
つーかそんなことよりたまたまナダが持ってた地図からパキガルーの居場所がわかったのはいいけど、何万年も息子のチビガルーと離れ離れになってた…て、いや、逆になんでそんな近くにいたのに何万年も会えなかったのー??しかもチビがいないと封印も解けないって、何でそんなことになった?てか何万年も前って日本列島ェ…( ゚д゚)
いやそれよりその井戸っぽいものは!???埋まってんだよね?そもそもなぜ何万年も抜け出せないのかチビでも騎士竜だよね??
まあいいや…で流すにはなかなか難しいぞ?(いいけどコウとナダの変なコントはちょっとおかしかった。関西人て…)
と思ってたらガチレウスも戻ってきたし。え!ガチレウス…いやそうか、こないだの死者が蘇る話で戻らなかったのはそういうことか。でも宇宙で会ったやつって、ガイソーグ…?すべてが思わせぶり。次回に続く!
あ、ティラミーゴのマスコット兼便利屋度合いはスゴいなwww
チビガルーが出てきてもしかしてマスコットの座を奪うのかと思った!小さいチビガルー可愛い!(声はMAOだね!)でもティラミーゴはあのサイズだからいいのだ!
しかしなぜか何度見ても封印を解いてドドメキマイナソーとボクシングになるくたりが理解がおっつかねー。ある意味天才の考えた展開かよ。(いやそこまででもないか)
「ドドメキ」って語感はどうよ?漢字変換まったくできねーよトキメキかと思ったよ>百々目鬼
クレオンとワイズルー様のコントはガチレウスが入ってもさすがの安定感w
 
予告。
まさか令和の時代にミクロの決死圏とはw